【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

教養・歴史鎌田浩毅の役に立つ地学

地球46億年の歴史を区分する基準は生物の「進化」と「絶滅」=鎌田浩毅

「地質時代」を探る/1 化石の“古文書”を用いて区分/81

 地球の46億年の歴史の中で、人類による記録が残るのはたかだか過去数千年にすぎない。それ以前の歴史は地質学的な方法によって研究するため、「地質時代」と呼ばれている。その地質時代を区分する基準となるのは、生物の進化と絶滅である。

 生物は最初の生命が誕生した38億年前から、進化と絶滅を繰り返してきた。その結果、それぞれの時代ごとに特異的な形の遺骸が残されている。よって、異なる地域から同じ形の古生物の化石が見つかれば、それらの地層は同じ時代に堆積(たいせき)したと推定できる。

残り945文字(全文1211文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

12月13日号

論争で学ぶ 景気・物価・ドル円14 バブルは別の顔でやって来る ■熊野 英生17 鳴らないアラート 「経済の体温計」を壊した罪と罰 ■中空 麻奈18 対論1 米国経済 景気後退入りの可能性高い ■宮嶋 貴之19  景気後退入りの可能性は低い ■高橋 尚太郎20 対論2 日銀 23年後半から24年前半 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事