教養・歴史書評

『土を育てる』 ゲイブ・ブラウン著 NHK出版 2420円

『土を育てる』

ゲイブ・ブラウン著 NHK出版 2420円

 大気中の二酸化炭素(CO2)を取り込むことで土壌の質を向上させ、温室効果ガスの排出削減をめざす農法「カーボン・ファーミング」。地球温暖化対策の有効な一手として注目されているが、著者はその第一人者。本書はこの農法のエッセンスを凝縮して紹介するほか、「かき乱さない」「多様性を高める」「動物を組み込む」など、土を健康にするための五つの原則を掲げて解説する。ブランドの作り方や収益の上げ方など、事業面での言及も豊富な注目の一冊。(K)

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世界経済 ’22年下期総予測第1部 世界経済&国際政治14 米国は景気後退「回避」も 世界が差し掛かる大転機 ■斎藤 信世/白鳥 達哉17 米ドル高 20年ぶり高値の「ドル指数」 特徴的な非資源国の通貨安 ■野地 慎18 米長短金利の逆転 過去6回はすべて景気後退 発生から平均で1年半後 ■市川 雅 [目次を見る]

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