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マレーシア新政権の方針見直しで鶏肉に値下がり期待 笹沼帆奈望

クアラルンプールのチキンライス店の調理場 筆者撮影
クアラルンプールのチキンライス店の調理場 筆者撮影

 人口の6割強が豚肉を禁忌とするイスラム教徒であるマレーシアで、メインの食肉となっている鶏肉の価格動向に国民が目を光らせている。1年余りにわたり政府が上限価格を定めてきたが、昨年11月に発足したアンワル新政権が制度を見直す可能性があるためだ。

 価格統制の開始は新型コロナウイルス禍にあった2021年12月。現在、中間層が一般的に購入する鶏肉の上限価格は1キログラム当たり9.40リンギット(約279円)に抑えられている。統計局によると、20年の1人当たり鶏肉消費量は…

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