経済・企業特集

SONYは自動運転に適した画像センサーに注力 EV&つながる車

    春田勉(ソニーセミコンダクタソリューションズ・車載事業部副事業部長)
    春田勉(ソニーセミコンダクタソリューションズ・車載事業部副事業部長)

    インタビュー SONY 春田勉 自動運転に適した画像センサーを供給

     クルマの大転換期をビジネスチャンスと捉え、世界シェア首位のCMOSイメージセンサーを車載に投入するソニーの担当者に聞いた。

    (聞き手=大堀達也、撮影=中澤満菜)

    ── 2021年3月期までに累計1兆円の設備投資を行う。その最大項目である画像処理センサーの「CMOS」とは。

    ■ビデオカメラやデジタルカメラなどで広く使われている「CCD」の時代からイメージセンサー(レンズから入った光を電気信号に変換する半導体)を手掛け、技術には定評がある。強みは「画素」をしっかり作れることで、CCDの次のCMOSもさまざまな場面で使われている。

    残り1045文字(全文1341文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月22日号

    EVと再エネ 儲かる金属14 日米欧中の電池大争奪戦 政府と企業の胆力が試される ■金山 隆一18 レアアースのネオジム 双日が豪ライナスに出資 ■小田切 尚登/編集部19 ネオジム磁石 大同特殊鋼とホンダが独自開発 ■編集部20 株価急騰 EVで注目の海外企業はこの5社 ■編集部21 銅 「新しい [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事