教養・歴史書評 読書日記

孫崎享の読書日記 健康の記述に鼓舞され皇居2周に励む日々

    ×月×日

     私は31歳の時に突然ぜんそくになった。当時治療は減感作(げんかんさ)療法といってアレルギー源への抵抗を強める対応が主流だったが、私は体力不足と判断し、歩き始めた。これが容易でなかった。やがてジョギングに移行し、5年後にぜんそくは消えた。その後、49歳で初マラソンに出た。

    「読書日記」一覧

     その時、愛読したのがケネス・H・クーパー著『エアロビクス 新しい健康づくりのプログラム』だった。日々運動を続けるには強い動機がいる。それ以降、運動が健康にどう影響するかについて書かれた本はできだけ読むようにしている。

    『ハーバード医学教授が教える健康の正解』(サンジブ・チョプラ、デビッド・フィッシャー著、ダイヤモンド…

    残り1152文字(全文1459文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込み)が、今なら特別価格980円(税込)

    2019年3月末までのお申し込みで6カ月間は特別価格でご提供

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    4月2日号

    終活で頼れる 税理士・司法書士・社労士第1部 相続・事業承継26 大相続時代に広がる市場 「手続き屋」から「専門医」へ■岡田 英/黒崎 亜弓30 相続編 過払い相続税 「還付バブル」は崩壊 ■編集部32 未登記で済まず 要らない“負動産”どうする ■編集部33 司法書士団体が落札 所有者不明土地の持 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット