【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

マーケット・金融グローバルマネー

ポピュリズムがささやく甘い誘惑

中央銀行が目標とするインフレ率に届かない・・・・・・(日銀の黒田東彦総裁)(Bloomberg)
中央銀行が目標とするインフレ率に届かない・・・・・・(日銀の黒田東彦総裁)(Bloomberg)

 米欧日で中央銀行が目指すインフレ目標にいずれも届かない状況が続いている。米連邦準備制度理事会(FRB)は2012年1月にインフレ目標(2%)を導入したが、FRBがインフレ率として重視する個人消費支出インデックス(PCE、食料とエネルギーを除く)の対前年変化率(月次)は1・2~2%を推移し、単純平均は1・6%にとどまる。

 欧州中央銀行(ECB)は03年5月に金融政策の枠組みを見直しつつ、2%を若干下回るとのインフレ目標を維持したが、それ以降の食料・エネルギーなどを除いたユーロ圏消費者物価指数(CPI)変化率は同様に0・6~2%を推移して、単純平均は1・3%だった。

残り841文字(全文1126文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

12月6日号

狭まる包囲網 税務調査 富裕層、暗号資産、リベート……14 国税が示す相続財産評価 “伝家の宝刀”の3基準 ■加藤 結花17 狙われる富裕層 海外口座情報は190万件超 円安で多額の為替差益に注意 ■高鳥 拓也20 海外財産 「3調書」が国税の捕捉の武器 富裕層を狙い提出義務者拡大 ■多田 恭章23 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事