週刊エコノミスト Online編集後記

浜田健太郎/藤枝克治

    編集部から

     昨年、「ストウブ」というフランス製の鍋を購入し、重宝している。安くはなかったが買って正解だった。

     鋳鉄製の鍋は重量が5キロ近く。いろいろな料理に使っているが、特に気に入っているのが「牛肉の赤ワイン煮込み」だ。

     塩コショウを振った牛肉を軽く炒め、タマネギやトマト、安い赤ワインを鍋に放り込んで、2時間煮込めばできあがり。街のビストロが出すような料理を自宅で味わえるのは格別だ。

     煮込んでいる途中で味見をすると、鍋の中で起きる味の変化に驚かされる。当初は渋いだけなのだが、やがて素材のうまみが凝縮し、美味に仕上がる。

     4月23日号は「ほったらかし投資」を特集する。相場の上げ下げに関わらず、対象を広く分散して、こつこつ積み立てれば資産が膨らむと、実践した投資家は強調する。ストウブで作る料理と共通すると思った。

    (浜田健太郎)

     誌面をリニューアルしました。文字を少し大きくして読みやすくし、併せてレイアウトも変えました。

     十数年前に編集部に来たとき、正直言うと、ずいぶん堅くて読みにくい雑誌だなと思いました。内容もそうですが、文字が詰まっていて読むのがしんどい記事も多々。もちろん日々の編集作業で読みやすく、分かりやすくを心がけてきましたが、この間、環境はずいぶん変わりました。例えば毎日新聞は、私が入社したときは1行15字でしたが、今は10字(経済面など)。ネット時代になり、スマホやタブレットでは文字や図の大きさを自由に変えられるなど、ビジュアル重視が進んでいます。

    「大切なのは記事の中身。見た目じゃねーぞ」とばかりも言っていられません。新連載も始め、内容の充実も図ります。二兎を追って読み応えのある雑誌を目指します。引き続きよろしくお願いします。

    (藤枝克治)

    ■来週のエコノミスト

    次号4月23日号 4月15日(月)発売

    最強「ほったらかし投資」入門

    インデックスVSアクティブ投資勝敗表

    投信ブロガー本音座談会

    都合により変更する場合があります。

    【おわびして訂正します】

     本誌3月26日号16ページ「レオパレス」の記事で、「2月の建築受注高は21億31000万円」とあるのは、「21億3100万円」の誤りでした。

     本誌4月2日号37ページの中小企業のM&Aの記事で、契約書に記載される事柄について「表面保証」とあるのは「表明保証」の誤りでした。

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