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岡島礼奈 ALE(エール)CEO 人工流れ星で宇宙エンタメ

 花火のように流れ星を楽しめる時代が到来しそうだ。人工的に流れ星を再現する宇宙エンターテインメント事業を手がけるALE(エール)が来年春、世界初の人工流れ星ショーを広島・瀬戸内地方で計画している。

(聞き手=藤枝克治・本誌編集長/構成=加藤結花・編集部)

 流れ星は、星くずが地球に落ちてくる間に燃え、光を放つ現象のことを言いますが、人工の流れ星も原理は同じです。人工衛星から流れ星の元となる直径1センチほどの金属の球を発射し、大気圏に突入させることで人工的に流れ星を生み出します。

 天然の流れ星が光を放つ時間は0.5秒ほどのごく短い時間ですが、ALEでは金属以外にもさまざまな物質を掛け合わせることで、最長約10秒間にわたって発光する球を開発。色についても、白、ピンク、緑、オレンジの4色を作り出すことに成功しました。

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