【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

週刊エコノミスト Onlineエコノミストオンライン

セブン、沖縄単独進出の勝算 ファミマ、ローソンは地元密着=松崎隆司

オープン初日、レジに買い物客が列を作った那覇松山1丁目店(セブン−イレブン・ジャパン提供)
オープン初日、レジに買い物客が列を作った那覇松山1丁目店(セブン−イレブン・ジャパン提供)

 7月11日午前7時、沖縄に初上陸したセブン─イレブン・ジャパンの14店舗が一斉にオープンした。図らずもこの日は「セブン─イレブンの日」。セブン─イレブンにとって特別な日だった。

 連日の報道で沖縄県民の関心は高く、初日はいずれの店も客が殺到。本部のある那覇松山1丁目店ではピーク時には200人の列ができ、一時は入場制限したほどだ。セブン─イレブンの広報担当者は「セブンプレミアムの金の食パンはすごい人気で、飛ぶように売れていた。7月20日と8月8日にも相次いで出店し、すでに16店舗になった」と話した。

 セブン─イレブン・ジャパンの古屋一樹会長とセブン─イレブン・沖縄の久鍋研二社長が沖縄県庁の玉城デニー知事の元を訪ねたのはオープン前日の7月10日。知事応接室には40人の記者たちが待ち構えていた。「1日も早い出店をしたかった」と古屋会長が語れば、玉城知事もまた「県内の皆さんも楽しみにしている」と好意を示した。

残り2223文字(全文2629文字)

週刊エコノミスト

週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
有料会員になると、続きをお読みいただけます。

・会員限定の有料記事が読み放題
・1989年からの誌面掲載記事検索
・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

通常価格 月額2,040円(税込)が、今なら3ヶ月0円

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

12月13日号

論争で学ぶ 景気・物価・ドル円14 バブルは別の顔でやって来る ■熊野 英生17 鳴らないアラート 「経済の体温計」を壊した罪と罰 ■中空 麻奈18 対論1 米国経済 景気後退入りの可能性高い ■宮嶋 貴之19  景気後退入りの可能性は低い ■高橋 尚太郎20 対論2 日銀 23年後半から24年前半 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事