国際・政治ワールドウオッチ

ロサンゼルス ウーバーが空飛ぶタクシー=土方細秩子

    CESで発表されたS-A1(筆者撮影)
    CESで発表されたS-A1(筆者撮影)

     米配車サービスのウーバー・テクノロジーズは、2023年に導入を予定している空飛ぶタクシーのコンセプトモデルを、ラスベガスで開催された世界最大のエレクトロニクス見本市CESで発表した。韓国の現代自動車の航空部門が手掛けた4人乗りの小型航空機S-A1だ。電動の八つのプロペラを使って上昇、飛行する。今年中に飛行試験を行う予定で、すでに発着所の準備を進めている。

     運航はまずロサンゼルス空港周辺で開始し、空港から50キロほど離れたロサンゼルス北部地域まで乗客を運び、その後地上の配車サービスで自宅などの最終目的地まで送る。料金は導入後数年は100ドル前後になるが、サービスが定着し空飛ぶタクシーが大量発注できるようになれば、地上の配車サービスを使うよりも安価で提供できるという。

    残り155文字(全文492文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月9日号

    指標で先読み 米国経済14 消費者心理は底入れ 株の「先高」示唆か ■種市 房子18 ISM指数 企業景況感を速報 製造業不況 コロナ前に顕在化 ■馬渕 治好20 企業向け貸し出し 資金繰り需要を反映 政策後押し 30%増 ■丸山 義正21 PER(株価収益率) 株の割高感示す 企業利益2割上振れ期 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事

    ザ・マーケット