教養・歴史書評

『段落論 日本語の「わかりやすさ」の決め手』 石黒圭著 光文社新書 820円

『段落論 日本語の「わかりやすさ」の決め手』 石黒圭著 光文社新書 820円

 文章とは書き手から読み手への情報の引っ越しであり、段落という箱に積み込めば効率的に伝えられる──。日本語研究の第一人者が分かりやすい文章作成に必要な独自の“段落論”を展開。仕組みや存在意義を丁寧に説明し、「冒頭の接続詞を有効に使う」など心掛けるべき点を詳細に指南。読み書きの時だけでなく話す際にも段落の考え方を意識すれば思考が整理され、より聞き手に内容を伝達できるという。まさに目からうろこが落ちまくり。(W)

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賃上げサバイバル16 大企業中心の賃上げブーム 中小の7割は「予定なし」 ■村田 晋一郎19 インタビュー 後藤茂之 経済再生担当大臣 賃上げは生産性向上と一体 非正規雇用の正社員化を支援20 「賃上げ」の真実 正社員中心主義脱却へ ■水町 勇一郎22 賃上げの処方箋 「物価・賃金は上がるもの」へ意 [目次を見る]

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