教養・歴史書評

『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』 谷頭和希著 集英社新書 924円

『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』 谷頭和希著 集英社新書 924円

「どこの街に行っても同じ店しかない」。そう批判的に語られる際、やり玉に挙げられるのはチェーン店である。チェーン店こそは地域の没個性と均質化の根源だと考えられているが、果たして本当にそうだろうかと著者は考える。そしてこの問題を考察するに当たって実行したのが、32期連続増収を続けるディスカウントストア「ドン・キホーテ」のフィールドワーク。各地の店舗を巡る中で見えてきた日本の都市の現在、そして未来の可能性とは果たして何か?(K)

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どうする?どうなる?日銀大検証16 岸田政権「インフレ抑制」へ 10年ぶり総裁交代で緩和修正 ■浜田 健太郎19 インタビュー 軽部謙介 帝京大学教授・ジャーナリスト 日銀が甘くみた内閣の力 「安倍1強」に内部ひょう変21 「 ガラパゴス」日銀 市場機能をマヒさせた「看守」 低金利慣れの財政に大打撃 [目次を見る]

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