教養・歴史書評

『実践 医療現場の行動経済学』 大竹文雄、平井啓編著 東洋経済新報社 2640円

『実践 医療現場の行動経済学』 大竹文雄、平井啓編著 東洋経済新報社 2640円

 人間には心理や感情があり、必ずしも合理的な経済活動をするわけではない。この点に着目して研究する行動経済学が、医療現場で起きているさまざまな課題に対しどのように寄与できるのかを追求した前著『医療現場の行動経済学』は医療関係者のみならず企業や自治体関係者のあいだでもロングセラーになった。本書は実践編として、具体的に現場でどのように行動経済学が活用されているのか、数々の事例を紹介する。いますぐ使える技が満載の本。(K)

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止まらないインフレ 資源ショック20 衝撃は石油危機に匹敵 「資源小国」日本の正念場 ■荒木 涼子/和田 肇24 原油の行方 2次制裁発動なら記録的高騰へ ■原田 大輔27 中国・インド “ロシアに冷淡”な資源輸入国 ■和田 肇29 戦略物資 EVや再エネの普及に必須の「銅」 ■片瀬 裕文30 天然 [目次を見る]

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