教養・歴史書評

『リカーリング・シフト』 青嶋稔著 日経BP 2860円

『リカーリング・シフト』 青嶋稔著 日経BP 2860円

 ハードウエアの性能よりも、購入後の顧客体験が重視されるようになり、製造業は働き方改革ならぬ「稼ぎ方改革」を迫られている。タイトルにある「リカーリング」とは「繰り返し」「循環」の意味で、顧客といかに継続的に良好な関係を保ち、収益を上げ続けるかが本書のテーマである。著者は、顧客データの取得や人財確保の難しさなど、リカーリング体制にシフトするのを阻む四つの障壁を挙げ、いかにそれらを克服していくかについて述べる。(K)

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