教養・歴史書評

『グリーン・ジャイアント』 森川潤著 文春新書 1012円

『グリーン・ジャイアント』 森川潤著 文春新書 1012円

「グリーン・ジャイアント」とは、エネルギー業界の最前線に躍り出た新進気鋭の企業たちを意味する。二酸化炭素の排出と吸収を同量にする「カーボンニュートラル」の重要性をいち早く認識し、脱炭素ビジネスに参入したそれら企業の動きについて在米の著者がリポート。洋上風力発電や電気自動車、水素還元製鉄、植物性ミルクなど各分野の状況を解説し、あわせてなぜ日本が脱炭素後進国になったのか、今後どう挽回すればいいのかを明らかにする。(H)

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電力危機に勝つ企業12 原発、自由化、再エネの死角 オイルショックを思い出せ ■荒木 涼子/和田 肇15 電力逼迫を乗り越える 脱炭素化が促す経済成長 ■編集部16 風力 陸上は建て替え増える 洋上は落札基準を修正 ■土守 豪18 太陽光 注目のPPAモデル 再エネは新ビジネス時代へ ■本橋 恵一2 [目次を見る]

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