投資・運用

「保険の見直し」その前に 知っておくべき公的保障=鈴木暁子 保険見直し大作戦 

    トンチン年金より公的年金の増額を

     老後の備えとしての保険のなかで昨年来、問い合わせが多いのが、「長生きするほどおトク」のフレーズで注目されている「トンチン年金」だ。生きている間、毎月年金が支給されるが、いわゆる死亡保障はない。年金の受給開始(契約により異なる)以前に死亡や解約などの場合は、返戻金は払込保険料より少なく、残りは生存している人の年金原資に回るため、長生きするほど多く受け取れる仕組みとなっている。

    「ストック(貯蓄)は使い切ったら終わり」という不安から、老後になかなかお金を使えない人も多い中、フロ…

    残り2637文字(全文2892文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込み)が、今なら特別価格980円(税込)

    2019年3月末までのお申し込みで6カ月間は特別価格でご提供

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    4月2日号

    終活で頼れる 税理士・司法書士・社労士第1部 相続・事業承継26 大相続時代に広がる市場 「手続き屋」から「専門医」へ■岡田 英/黒崎 亜弓30 相続編 過払い相続税 「還付バブル」は崩壊 ■編集部32 未登記で済まず 要らない“負動産”どうする ■編集部33 司法書士団体が落札 所有者不明土地の持 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット