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投資・運用

自転車事故で億単位の賠償も 個人賠償責任保険に入っていますか=竹下さくら 保険見直し大作戦 

 意図せず損害を与えてしまい、巨額の賠償を請求されるケースは、日々の暮らしとすぐ隣り合わせだ。小学生が加害者となった2008年の自転車事故で、母親に9500万円の支払いが命じられた神戸市の事件を記憶している人もいるだろう。

 今こそ声を大にして言いたい。一家にひとつは個人賠償責任保険への加入が必要な時代になっている。

 個人賠償責任保険は、日常生活上で生じる賠償責任をカバーする保険で、限度額1億円の補償に対し、保険料は年2500円程度(1カ月当たり約200円)のイメージだ。世帯主が契約すれば、本人だけでなく、配偶者、同居の親族、別居の未婚の子までをまとめて補償するのが基本のため、一つ入れば家族ぐるみでカバーできる。

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