教養・歴史書評 読書日記

楊逸の読書日記 一夫一婦制は少数派? 恋愛は遺伝子次第?

    ×月×日

     朝起きてテレビをつけると、どのチャンネルも、ある有名女優がやや下向きの顔で、追いかけてくる取材カメラから逃げていく様子の映像を繰り返し映している。不倫報道だった。

     不倫は道徳問題と考え批判する人が多いようだが、実は「人口の約5割は不倫型の遺伝子を持っている」のだと、『不倫』(中野信子著、文春新書、830円)に書いてある。

    「一夫一婦」の制度のもとで生きる我々にとって、結婚していて、妻(夫)子持ちという身でいながら、別の異…

    残り1087文字(全文1303文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,000円(税込み)が、今なら特別価格980円(税込)

    2019年3月末までのお申し込みで6カ月間は特別価格でご提供

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    12月18日号

    税務調査が狙っている20 動き出した「富裕層チーム」 態勢強化で調査件数は大幅増 ■下桐 実雅子22 強化進む国際課税 海外口座情報55万件は国税庁の「宝の山」■高鳥 拓也/田邊 政行26 増税目前の消費税 不正還付へ対応強化 軽減税率で調査も混乱? ■桐山 友一27 「金取引」の抜け穴 不動産投資 [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    最新の注目記事

    ザ・マーケット