経済・企業地銀の悲鳴

ROA 島根などマイナスが3行=編集部

 <2020年3月期 全102行ランキング>

 ROA(総資産利益率)は、資産全体を使ってどれだけ効率的に利益を生み出しているかを測る指標で、「稼ぐ力」を示している。銀行の本業のもうけを示すコア業務純益(投資信託解約損益除く)を総資産で割ってROAを算出した。スルガ銀行は投資用不動産向け融資で高い収益性を示すが、不正融資が発覚して足元が揺らぐ。ROAがマイナスの銀行が3行あり、コア業務純益(投信解約損益除く)が赤字の厳しい状況に陥っている。中でも、島根銀行は貸し出しなど本業から得られる業務粗利益を、人件費などの経費が上回っている。(地銀の悲鳴)

詳しくはこちら

詳しくはこちら

(編集部)

インタビュー

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月4日号

新制度スタート! マンション管理必勝法14 動き出した二つの評価制度 住人の意識改革が始まった ■荒木 涼子/白鳥 達哉18 よく分かる「評価制度」 高得点獲得のポイント ■荒木 涼子20 国の制度もスタート 自治体が優良管理を「認定」 ■白鳥 達哉23 迫る「第三の老い」 ここまで深刻な管理員不足 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事