教養・歴史書評

『物語を売る小さな本屋の物語』 鈴木潤著 晶文社 1650円

    『物語を売る小さな本屋の物語』 鈴木潤著 晶文社 1650円

     厳しさばかり話題にされる書店経営。しかし、店主の目がしっかり行き届く小さな書店を長く継続させている例も少なくない。京都にある子供の本専門店「メリーゴーランド京都」の店長を務める著者もそんな一人。子供の本専門店の日常的なリアルって? ギャラリーを始める時の思いは? 家族生活との関係は? 著者がつづる等身大の言葉を読みながら、自身の記憶で人生最初(4歳!)に出会った本屋の系列店で今まさに働くその運命と努力に感嘆する。(K)

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    もうかるEV(電気自動車)、電池、モーター14 「電動化」が業績・株価を左右 「次の勝者」探しも活発化 ■神崎 修一/桑子 かつ代/斎藤 信世16 巨人の焦り トヨタから「自動車」が消える日 ■井上 久男18 自動車部品 日本電産が台風の目に ■遠藤 功治20 図解 EV用電池「国盗り物語」 ■編集 [目次を見る]

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