教養・歴史書評

『2025年を制覇する破壊的企業』 山本康正著 SB新書 900円

    『2025年を制覇する破壊的企業』 山本康正著 SB新書 900円

     最先端企業は「本業が何であるということすら決めていない」という。グーグルやアマゾンは、何のためらいもなく業種の壁を越え、既存のビジネススタイルを変えていく。そんな戦略や発想が分かる本だ。ベンチャーキャピタリストの著者によれば、いま世界に投資資金はあり余っており、アウトソーシング(外部委託)で事業に必要なITインフラなども調達できるので、「大企業・大資本」は絶対的な強みでなくなったという視点も面白い。(T)

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    ガソリン車ゼロ時代第1部 激変する自動車産業22 EVで出遅れる日本 市場奪取へ勝負の10年 ■市川 明代/白鳥 達哉26 図解・日本の雇用 製造から販売まで、2050年に80万人減も ■白鳥 達哉28 ガソリン車よりエコ! 生産から廃車まで、EVのCO2排出は少ない ■桜井 啓一郎31 インタビュ [目次を見る]

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