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教養・歴史 書評

『朝から晩までつぶやく英語表現200』 キャサリン・A・クラフト著 ちくま新書 968円

『朝から晩までつぶやく英語表現200』 キャサリン・A・クラフト著 ちくま新書 968円

「ああ、面倒くさい!」「もう起きないと」「お金をおろさなくちゃ」。日常の中でしばしば口にするこれらのつぶやき、英語でどこまで言えるだろうか。家事や買い物、仕事のことや体調など、ふともれてしまうこれらの言葉を何でも英語でアウトプットするように心がけることが、英語上達の秘訣(ひけつ)だと著者は言う。本書ではそれらの言葉の中から200個の表現を厳選し、フレーズと例文を解説する。今日からすぐにでも実行できる取り組みやすさが魅力だ。(K)

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経済学の現在地16 米国分断解消のカギとなる共感 主流派経済学の課題に重なる■安藤大介18 インタビュー 野中 郁次郎 一橋大学名誉教授 「全身全霊で相手に共感し可能となる暗黙知の共有」20 共同体メカニズム 危機の時代にこそ増す必要性 信頼・利他・互恵・徳で活性化 ■大垣 昌夫23 Q&A [目次を見る]

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