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教養・歴史書評

『ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち』 ピーター・S・グッドマン著 ハーパーコリンズ・ジャパン 2420円

『ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち』

 ピーター・S・グッドマン著 ハーパーコリンズ・ジャパン 2420円

 ダボスマン。スイスのダボスで例年開催される世界経済フォーラム総会(通称ダボス会議)に集まる著名な億万長者たちを、著者はこう呼ぶ。世界で最も豊かな10人の財産は、最貧国85カ国の経済規模を上回り、租税回避地(タックスヘイブン)に隠された資産は全世界の家計収入の8%にも及ぶ。本書はダボス会議の実態を明らかにするとともに、世界中がコロナ禍で苦しむなか、いかにパンデミックで肥え太る構造ができあがったかなどを詳述する。(K)

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論争で学ぶ 景気・物価・ドル円14 バブルは別の顔でやって来る ■熊野 英生17 鳴らないアラート 「経済の体温計」を壊した罪と罰 ■中空 麻奈18 対論1 米国経済 景気後退入りの可能性高い ■宮嶋 貴之19  景気後退入りの可能性は低い ■高橋 尚太郎20 対論2 日銀 23年後半から24年前半 [目次を見る]

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