【週刊エコノミスト創刊100年キャンペーン実施中】いまなら週刊エコノミストオンラインをお申し込みから3カ月間無料でお読みいただけます!

教養・歴史書評

『応援消費』 水越康介著 岩波新書 968円

『応援消費』 水越康介著 岩波新書 968円

 何かを買うことで作り手、担い手を応援する。そんな消費のスタイルが広がる潮流をマーケティング論の研究者が読み解いた。東日本大震災の被災地支援が端緒となり、コロナ禍で苦境に陥った事業者を支える動きが盛り上がった。ふるさと納税やクラウドファンディングといった形が後押しする。応援するなら寄付でもいいはずなのに、なぜ消費なのか。重要なのは贈与ではなく交換である点で、市場原理が駆動する。拡張する消費社会の象徴なのだ。(A)

インタビュー

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

10月11日号

止まらない円安 24年ぶり介入第1部 市場の攻防15 亡国の円買い介入 財政破綻を早める ■編集部17 1ドル=70円台はもうない ■篠原 尚之 ドル高が揺さぶる「国際金融」 ■長谷川 克之18 円安 これから本格化する内外金利差の円売り ■唐鎌 大輔20 国力低下 米国の強力な利上げはまだ続く 円 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事