教養・歴史書評

『お酒はこれからどうなるか』 都留康著 平凡社新書 990円

『お酒はこれからどうなるか』 都留康著 平凡社新書 990円

 コロナ禍によって外でお酒を飲む機会が減ったり、人口減少あるいは若者のアルコール離れで、近年はお酒に関する消費状況が大きく変化している。著者は、日本酒における新規参入者の挑戦の様子をはじめ、小規模な蒸留所で造られる個性の強い「クラフトジン」の動向、「居酒屋」という世界に類を見ない飲食空間の歴史的経緯などを現場視点で研究し、今後の日本のお酒の市場がどうすれば生き残っていけるのか、そのヒントを示す。(B)

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賃上げサバイバル16 大企業中心の賃上げブーム 中小の7割は「予定なし」 ■村田 晋一郎19 インタビュー 後藤茂之 経済再生担当大臣 賃上げは生産性向上と一体 非正規雇用の正社員化を支援20 「賃上げ」の真実 正社員中心主義脱却へ ■水町 勇一郎22 賃上げの処方箋 「物価・賃金は上がるもの」へ意 [目次を見る]

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