国際・政治

日本企業が“巨象”に熱視線

 2023年にも中国を抜いて人口世界一になると言われる「巨象」インド。その14億人市場に販売・製造両面で日本企業の熱い視線が注がれている。

 

 潜在的な成長余力は大きいが、教育格差、インフラ不足など課題も多く、過度な期待は禁物だ。>>記事はこちら

 

 インド事業に精通するスズキの鮎川堅一・副社長に、インドの市場や事業計画について話を聞いた。>>記事はこちら(1月6日公開)

 

 経済成長の立役者であるモディ首相だが、保護主義的な政策も相次いでいる。>>記事はこちら(1月6日公開)

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