経済・企業“黒船”EVバス来襲!

中国BYD製EVバス 乗車ルポ(埼玉県久喜市) 静かで滑らかな乗り心地 フル充電で1日走行可能=永井隆

    車いす用のスロープはステップに内蔵されている(BYDのEVバス「J6」) 撮影=佐々木龍
    車いす用のスロープはステップに内蔵されている(BYDのEVバス「J6」) 撮影=佐々木龍

     スーッと、滑るように走り出し、滑らかに加速していく。エンジン音はなく、代わりにモーターが回転する小さな音。「静か」というのが乗車して最初に抱いた印象だ。発進、加速と減速、左折と右折、停留所での停車を繰り返すが、振動や揺れが小さいのも特徴だろう。埼玉県久喜市が導入した中国BYD製のEVコミュニティーバス「J6」(定員31人)に乗ってみた印象だ。

    残り540文字(全文713文字)

    週刊エコノミスト

    週刊エコノミストオンラインは、月額制の有料会員向けサービスです。
    有料会員になると、続きをお読みいただけます。

    ・会員限定の有料記事が読み放題
    ・1989年からの誌面掲載記事検索
    ・デジタル紙面で過去8号分のバックナンバーが読める

    通常価格 月額2,040円(税込)

    週刊エコノミスト最新号のご案内

    週刊エコノミスト最新号

    6月22日号

    EVと再エネ 儲かる金属14 日米欧中の電池大争奪戦 政府と企業の胆力が試される ■金山 隆一18 レアアースのネオジム 双日が豪ライナスに出資 ■小田切 尚登/編集部19 ネオジム磁石 大同特殊鋼とホンダが独自開発 ■編集部20 株価急騰 EVで注目の海外企業はこの5社 ■編集部21 銅 「新しい [目次を見る]

    デジタル紙面ビューアーで読む

    おすすめ情報

    最新の注目記事