ウクライナ侵攻1年
掲載記事 14件
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変わる世界秩序と日本の役割とは
ウクライナ侵攻1年
ロシアのウクライナ侵攻から1年。停戦への道筋は依然として霧の中だ。大きく変わろうとしている世界の経済秩序を前に、日本の国際…
2023年2月17日
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ウクライナ支援で疲弊する西側諸国、台頭するグローバルサウス(編集部)
ウクライナ侵攻1年
ロシアのウクライナ侵攻から1年。世界の経済秩序は大きく変わろうとしている。>>特集「ウクライナ侵攻1年」はこちら 2022…
2023年2月20日
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インタビュー「産油国と水素外交を進めよ」今井尚哉・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹(元安倍内閣首相補佐官兼秘書官)
ウクライナ侵攻1年
日本の外交やエネルギー政策はどうすべきか、首相補佐官として安倍政権を支え、岸田政権でも内閣官房参与に再任された今井尚哉氏に…
2023年2月17日
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インタビュー完全版「岸田政権は停戦仲介に動け、資源国と水素外交にシフトせよ」今井尚哉・元安倍内閣首相補佐官
ウクライナ侵攻1年
ウクライナ侵攻によって、日本の外交政策やエネルギー政策が岐路に立たされている。どうするべきか、主席秘書官、首相補佐官として…
2023年2月20日
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インタビュー「両国とも戦意衰えず」小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター専任講師
ウクライナ侵攻1年
ドイツやアメリカが最新の戦車の供与を決めたことは何を意味するのか。東京大学先端科学技術研究センター専任講師で、ロシアの安全…
2023年2月17日
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インタビュー「日本は世界にビジョンを示せているか」寺島実郎・日本総合研究所会長
ウクライナ侵攻1年
ウクライナ戦争を経て、世界秩序はどこへ向かうのか。寺島実郎氏に聞いた。(聞き手=荒木涼子/白鳥達哉・編集部)>>特集「ウク…
2023年2月20日
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経済制裁で化学肥料高騰 注目の対抗策は“下水汚泥”にあり 山口亮子
ウクライナ侵攻1年
ウクライナ侵攻がダメ押しした肥料高騰は「食の安全保障」を大きく揺るがす。国内にある「汚泥肥料」の活用を進めるべきだ。>>特…
2023年2月20日
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停戦に向け、ロシアに“逃げ道”を、日本は仲介を 東郷和彦
ウクライナ侵攻1年
戦車の供与は悲惨な「兄弟殺し」をエスカレートさせる。終戦の難しさを知る日本だからこそ、停戦を粘り強く仲介すべきだ。>>特集…
2023年2月17日
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米国の戦車供与はウクライナ支援の転換点 露の反転攻勢をくじき停戦促す 渡部恒雄
ウクライナ侵攻1年
長期戦になればロシアが有利だ。だから、攻撃力の高い武器の供与で反撃を封じ、交渉のテーブルに着かせる考えだ。>>特集「ウクラ…
2023年2月20日
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習主席は台湾の“和平統一”のために停戦調停へ乗り出すか 遠藤誉
ウクライナ侵攻1年
停戦に向けたロシアへの働きかけは、2024年の台湾総統選への最大限の効果を狙うタイミングになろう。>>特集「ウクライナ侵攻…
2023年2月20日
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経済安保重視でも、生産が国内回帰しても、やはり“中国依存” 李智雄
ウクライナ侵攻1年
米中デカップリング(分断)が叫ばれるが、経済的な結び付きは強いままだ。日本も例外ではない。>>特集「ウクライナ侵攻1年」は…
2023年2月20日
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防衛系ベンチャー「SHARPE」とは何? 米中10社を紹介 上原正詩
ウクライナ侵攻1年
米国や中国を中心に、防衛関連のスタートアップ企業が躍進している。>>特集「ウクライナ侵攻1年」はこちら ロシアによるウクラ…
2023年2月20日
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ロシア、中国の経済侵食が加速 高口康太
ウクライナ侵攻1年
ロシア各地で日米欧企業が事業の縮小・撤退を決めるなか、中国企業がその空白を急速に埋めている。>>特集「ウクライナ侵攻1年」…
2023年2月20日
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“脱ロシア”で欧米が加速させた脱炭素・再エネ開発の流れ 安田陽
ウクライナ侵攻1年
脱炭素に懐疑的な日本に対し、ウクライナ侵攻後の世界の潮流は「再エネ加速」となった。>>特集「ウクライナ侵攻1年」はこちら …
2023年2月20日