沸騰! 脱炭素マネー
掲載記事 13件
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すでに日本車は競争相手にすらならない……トヨタ越えを果たしたテスラが中国市場でも断トツ 電池もパナソニックから韓国LGや中国製に切り替え独走態勢の予感
沸騰!脱炭素マネー
時価総額でトヨタ自動車を上回り、独走を続ける米電気自動車(EV)メーカー、テスラは2021年にEVの生産能力100万台を目…
2020年9月20日
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環境対応が遅れる日本企業から投資家が資金を引き揚げている……石油メジャーでさえ「再エネ転換」を宣言 環境対応できない企業には淘汰の道が待っている
沸騰!脱炭素マネー
石油メジャーの英BPが2020年8月4日に発表した20年第2四半期決算(4~6月)は、最終損益は過去最大の67億ドル(約7…
2020年9月19日
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「環境は金にならない」は完全に時代おくれの発想……世界中が注目する「脱炭素ビジネス」への投資は年60兆円規模に拡大している
沸騰!脱炭素マネー
「0の数が一つ違うかと思った」。アセットマネジメントOneが7月20日に運用開始したファンド「未来の世界(ESG)」が、当初…
2020年9月19日
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「石炭火力の2分の1という低コスト」「1プロジェクトで原発100基分の大出力」「欧州ではすでにビジネスとして軌道に」未だに再エネをバカにする人が全く知らない洋上風力発電の最先端
沸騰!脱炭素マネー
洋上風力発電は欧州を中心に大きく成長してきた。脱炭素に本気で取り組む欧州各国は、再生可能エネルギーとして、特に大規模な電力…
2020年9月18日
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環境対応を軽視する昭和の企業に思わぬ落とし穴が……ESG評価の高い企業は採用でも有利なワケ
沸騰!脱炭素マネー
環境、社会、企業統治に注目するESG投資が拡大する中で、企業に対する投資家からの圧力が強まっている。特に最近は気候変動リス…
2020年9月18日
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「脱炭素」に向け世界中で大変動が起きている…… ENEOS杉森務会長が「あと20年で石油の需要が半減する」と予想する理由とは
沸騰!脱炭素マネー
「石油需要は20年で半分に 脱炭素投資は世界の潮流」 世界的な脱炭素のうねりに日本の財界はどう向き合うか。経団連副会長で、石…
2020年9月17日
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米国 バイデン氏の2兆ドル投資計画 50万カ所充電施設でEV普及へ=上野貴弘
沸騰!脱炭素マネー
11月3日に実施される米大統領選は米国、そして世界の脱炭素化の大きな分かれ道となる。トランプ大統領が気候変動対策に否定的で…
2020年9月7日
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EU 水素に10年で50兆円超 欧州企業の優位確立へ=足達英一郎
沸騰!脱炭素マネー
ユーロ圏19カ国の2020年4~6月期の実質域内総生産(GDP、速報値)は、年率換算で40・3%減で、過去最大の落ち込みと…
2020年9月7日
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ESG投信 コロナ禍でも好成績 今から注目の14本=篠田尚子
沸騰!脱炭素マネー
詳しくはこちら ESG(環境・社会・企業統治)の考え方と企業業績の間には正の相関関係が見られることが、国内外の複数の実証研究…
2020年9月7日
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ドイツ 送配電や再エネ企業に変身 電力業界の大胆な決断=熊谷徹
沸騰!脱炭素マネー
コロナ禍はドイツの電力業界にも傷痕を残した。今年春のロックダウン(都市封鎖)で製造業が一時的に冬眠状態となり、電力需要が激…
2020年9月7日
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運用大手10社 脱炭素投資アンケート=編集部
沸騰!脱炭素マネー
編集部は、国内の大手運用会社10社に対し、脱炭素投資に関するアンケートを実施した。その結果、地球温暖化ガス排出量の多い投資…
2020年9月7日
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注目の41銘柄 次世代自動車、再エネ、供給網=小林大純
沸騰!脱炭素マネー
詳しくはこちら <第2部 脱炭素と投資編> 株式市場で「脱炭素」銘柄に関心が高まっている。コロナショックにより、社会が経済の…
2020年9月7日
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緊急提言 長引く「日本化」の罠 「緑の財政出動」で探る脱出=河野龍太郎/諸富徹
沸騰!脱炭素マネー
日本では四半世紀にわたり、「低成長、低インフレ、低金利、膨張する公的債務」が常態化している。コロナ禍をきっかけに、先進各国…
2020年9月5日