週刊エコノミスト Online

読者が最も長く滞在した10本(2020年11月9日~12月10日)

タイのタニヤ通りで、店の前に座り客を待つ性風俗店の従業員ら=10月6日
タイのタニヤ通りで、店の前に座り客を待つ性風俗店の従業員ら=10月6日

1位 

「好みがうるさい上に値切ろうとする」「中国人と韓国人の影で存在感が薄くなった」日本人中高年男性がタイの風俗街で嫌われている理由と背景

2位 

ホンダ渾身の量産EV「ホンダe」が欧州市場で「ルノーEVに大惨敗」のざんねんな理由

往年のホンダ「シビック」を彷彿とさせる外観も評判のホンダe(ホンダ提供)
往年のホンダ「シビック」を彷彿とさせる外観も評判のホンダe(ホンダ提供)

3位 

乗ってみて分かった、テスラ「モデル3」が「日本車を駆逐する勢い」の本当の理由

ロサンゼルスの駐車場ではどこでも見られるようになったテスラのEV(撮影:土方細秩子)
ロサンゼルスの駐車場ではどこでも見られるようになったテスラのEV(撮影:土方細秩子)

4位 

トヨタが米メディアに酷評される理由 2035年問題を甘く見る日本のクルマのお寒いミライ

勝利を確実にしたジョー・バイデン前副大統領 (Bloomberg)
勝利を確実にしたジョー・バイデン前副大統領 (Bloomberg)

5位 

日本のメディアが絶対に報道しないジョー・バイデン米民主党大統領候補の恐るべき正体(立沢賢一)

6位 

原発技術で日本はすでに「韓国に追い抜かれた」の衝撃......なぜ日立が受注した英国の原発新設は再開しないのか

7位 

米国 死者12万人で内戦状態 中国・習体制は内部崩壊も=神崎修一/加藤結花

8位 

「ファーウェイがスマホ撤退」の真相......アメリカの規制で半導体を確保できず新スマホの供給も微妙な情勢に

ファーウェイは転換期を迎えている(Bloomberg)
ファーウェイは転換期を迎えている(Bloomberg)

9位 

菅政権よ、携帯料金より「自動車コスト」引き下げのほうが優先だ!「オンラインで免許更新」の世界と比べて日本の自動車行政の旧態依然ぶりは深刻

米新興クルマメーカー、二コラの水素トラック「二コラTwo」(二コラ提供)
米新興クルマメーカー、二コラの水素トラック「二コラTwo」(二コラ提供)

10位 

詐欺疑惑で株価が暴落? テスラのライバル「ニコラ社」の水素トラックが全米のトラック需要を制する理由

※このランキングは2020年11月9日~12月10日に週刊エコノミストOnlineにアクセスされた記事上位100本のうち、平均滞在時間が長かった上位10本をランキングしたものです。

下記の関連記事は11位~15位です。

インタビュー

週刊エコノミスト最新号のご案内

週刊エコノミスト最新号

4月30日・5月7日合併号

崖っぷち中国14 今年は3%成長も。コロナ失政と産業高度化に失敗した習近平■柯隆17 米中スマホ競争 アップル販売24%減 ファーウェイがシェア逆転■高口康太18 習近平体制 「経済司令塔」不在の危うさ 側近は忖度と忠誠合戦に終始■斎藤尚登20 国潮熱 コスメやスマホの国産品販売増 排外主義を強め「 [目次を見る]

デジタル紙面ビューアーで読む

おすすめ情報

編集部からのおすすめ

最新の注目記事