教養・歴史
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コロナがあぶり出した日本の“劣後” 人への投資でイノベーション型経済を 大竹文雄
日本経済の処方箋
日本経済の処方箋/11 新型コロナへの政策対応は日本の技術力、経済力の低下を顕在化した。優秀な若者の優遇や既存労働者のリスキ…
2023年3月5日
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やはり中国は“世界の工場” グローバル化する生産体制を分析 評者・近藤伸二
Book Review
『脱「中国依存」は可能か 中国経済の虚実』著者 三浦有史(日本総合研究所調査部上席主任研究員)中公選書 1980円 多くの製…
2023年3月3日
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神的で悪魔的な人類の心の揺らぎとしての「悪意」を科学する 評者・池内了
Book Review
『悪意の科学 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか?』著者 サイモン・マッカーシー=ジョーンズ(ダブリン大学トリニ…
2023年3月3日
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薔薇、そして世界の考察へ R・ソルニットの新刊を読む 孫崎享
書評 読書日記
×月×日 私は20世紀最高の政治小説はジョージ・オーウェルの『1984』だと思う。『1984』の大筋は、世界が三分割され、主…
2023年3月3日
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脱北者パク氏の第二作はアメリカのリベラル批判 冷泉彰彦
海外出版事情
パク・ヨンミ氏といえば、日本でも出版されている脱北者としての壮絶な体験記『生きるための選択 少女は13歳のとき、脱北するこ…
2023年3月3日
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節度の保たれたリメイクだ。主人公が観客のそばにいる 芝山幹郎
アートな時間
映画 生きる LIVING ミスター・ウィリアムズ(ビル・ナイ)が〈ラウアン・トゥリーの歌〉を口ずさむ場面が、映画に2度出て…
2023年3月3日
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着想は『リチャード三世』から。松本幸四郎主演で描く陰謀惨劇 小玉祥子
アートな時間
舞台 三月大歌舞伎 花の御所始末 古典と新作の両方で縦横に活躍する松本幸四郎が歌舞伎座の「三月大歌舞伎」で新作歌舞伎「花の御…
2023年3月3日
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歴史の深層にふれるなら、歴史家の叙述より歴史小説 本村凌二
歴史書の棚
大文豪の名にふさわしいトルストイは、歴史家に対する批判者でもあった。「歴史家とは、誰も尋ねていないことをただ書き並べている…
2023年3月3日
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防衛費を増税で賄うというが、平和への道は軍備増強しかないのか/164
小川仁志の哲学でスッキリ問題解決
Q 防衛費を増税で賄うというが、平和への道は軍備増強しかないのか 軍備増強のために防衛費がかさむため、国民的な議論もなく増税…
2023年2月27日
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精神の回復途上――沼田和也牧師
情熱人
牧師 沼田和也/68 かつては精神科病院の閉鎖病棟に入るほどの苦境に陥りながら、日々、街の小さな教会でさまざまな悩みに耳を傾…
2023年2月27日
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うそもつけるAIに真偽判定を任せる恐怖 池谷裕二
闘論席
池谷裕二の闘論席 人工知能(AI)に携わる研究者として、昨年末にデビューした「チャットGPT」について書かねばならない。 こ…
2023年2月27日
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トルコ地震も関東大震災も「プレート境界型の内陸地震」だった/137
鎌田浩毅の役に立つ地学
トルコ南部で2月6日に発生した直下型地震の被災状況と地震の発生メカニズムは、日本で起きる地震とも無関係ではない。地震は地球…
2023年2月27日
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太陽黒点の増加と米金利の上昇が連動? 市岡繁男
グラフの声を聞く
太陽黒点の日次データは1755年から今日まで続く貴重な記録だ。太陽は約11年周期で活発な時期(太陽黒点が多い)と弱い時期を…
2023年2月27日
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世界の若者を引きつける「学ぶ価値」ある大学を目指す 早稲田大学総長・田中愛治さん
この人に聞きたい!未来への提言
創刊100周年 編集長特別インタビュー/1 日本の大学は、留学生数、研究力、イノベーション力などさまざまな点で、海外の一流大…
2023年2月27日
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遅きに失した日銀の方針転換 異次元緩和の「総括的検証」を 早川英男
日本経済の処方箋
日本経済の処方箋/10 低金利が続いた金融環境が一変し、日銀は国債市場の機能不全や国債購入量の急増といった副作用の増大に耐え…
2023年2月26日
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“エセ真理”に席巻されるキャンパス 大学危機の新局面を指摘 評者・将基面貴巳
Book Review
『傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』著者 グレッグ・ルキアノフ(教育に…
2023年2月24日
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企業の芸術支援は社員の感性を高め生活者の変化を知る機会に 評者・藤原裕之
Book Review
『アートプレイスとパブリック・リレーションズ 芸術支援から何を得るのか』著者 川北眞紀子(南山大学教授) 薗部靖史(東洋大学…
2023年2月24日
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三輪山に疫病退散を祈る 古代豪族の盛衰明らかに 今谷明
歴史書の棚
古代人は、山岳や湖沼など自然の地形を神に見立て、その自然を「神社」として崇(あが)めてきた。したがって、その自然地形が社殿…
2023年2月24日
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栄光と悲劇の若き天才 エロティックで内省的な身体 石川健次
アートな時間
美術 レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 19世紀末前後にウィーンのアートシーンをけん引したグスタフ・クリムトが死去した19…
2023年2月24日
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おバカなSFアクション家族コメディー 異才が爆発したセカイ系大作 勝田友巳
アートな時間
映画 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス さえない中年女性の前に、並行宇宙から来たと言う人物が現れ、「世界を…
2023年2月24日
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新刊市場は4年ぶり前年割れ(ただし取次仲介件数に限る) 永江朗
出版業界事情
全国出版協会・出版科学研究所が1月25日に発表したプレスリリースによると、2022年の新刊市場(推定販売金額)は1兆630…
2023年2月24日
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スローフードの紹介者が今度はシチリアの反マフィア活動に脚光 藤原秀行
著者に聞く
『シチリアの奇跡 マフィアからエシカルへ』著者 島村菜津さん(ノンフィクション作家)過去と決別し有機農業盛んに 地中海に浮か…
2023年2月24日
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『展職のすすめ』 石合信正著 幻冬舎 1650円
話題の本
『展職のすすめ』 石合信正著 幻冬舎 1650円 転職ではなく「展職」。タイトルには、変化を希望する際は転ぶのではなく発展す…
2023年2月24日
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『ドキュメント通貨失政』 西野智彦著 岩波書店 2750円
話題の本
『ドキュメント通貨失政』 西野智彦著 岩波書店 2750円 1971年に米国が突如ドルと金の交換を停止した「ニクソン・ショッ…
2023年2月24日
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『人が働くのはお金のためか』 浜矩子著 青春新書 1210円
話題の本
『人が働くのはお金のためか』 浜矩子著 青春新書 1210円 経済活動は人間の営みだから、人を幸せにできなければ意味がない。…
2023年2月24日
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『「鬱屈」の時代をよむ』 今野真二著 集英社新書 1155円
話題の本
『「鬱屈」の時代をよむ』 今野真二著 集英社新書 1155円 東日本大震災にコロナ禍、ウクライナ侵攻など、21世紀に入ってか…
2023年2月24日
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「まだへたばるわけにはいきません」漫画家・松本零士さん/2018年1月2・9日合併号より
松本零士さん死去
「銀河鉄道999(スリーナイン)」「宇宙戦艦ヤマト」などで知られる漫画家の松本零士さんが13日、急性心不全のため亡くなりまし…
2023年2月20日
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同じ部署でいがみあい、対立がエスカレートするばかりです/163
小川仁志の哲学でスッキリ問題解決
Q 同じ部署でいがみあい、対立がエスカレートするばかりです 同じ部署なのに、チーム同士でいがみあっています。本来役割分担でチ…
2023年2月20日
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米国も小惑星探査 地球に衝突する確率0.037%/136
鎌田浩毅の役に立つ地学
日本の探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウから岩石試料を地球に持ち帰ったが、米航空宇宙局(NASA)の探査機「オシリス・…
2023年2月20日
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証拠に基づく政策立案を 実情に沿う「弾力条項」復活も必須 小巻泰之
日本経済の処方箋
日本経済の処方箋/9 過去の消費増税の延期判断では必ずしも証拠に基づいた政策決定が行われたとは言い難い。それらから得られた知…
2023年2月19日
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「歴史」を戦略的に活用。高級ブランドに学ぶ戦略的マーケティング 評者・諸富徹
Book Review
『ラグジュアリー産業 急成長の秘密』著者 ピエール=イヴ・ドンゼ(大阪大学大学院教授)有斐閣 3190円 2022年の世界長…
2023年2月17日
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未来を先取りし、創造するための方法論を、プログラムで提示 評者・田代秀敏
Book Review
『30年後のビジネスを「妄想・構想・実装」する 未来創造戦略ワークブック』著者 河瀬誠(エムケー・アンド・アソシエイツ代表)…
2023年2月17日
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ぜい弱だった司法権の独立を守り、民主化を勧めた田中耕太郎 井上寿一
歴史書の棚
近年において憲法改正の機運が高まったのは、安倍(晋三)内閣の頃だろう。対する今はどうか。岸田文雄首相兼自民党総裁は、派閥(宏…
2023年2月17日
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『ルポ 脱法マルチ』 小鍜冶孝志著 ちくま新書 902円
話題の本
『ルポ 脱法マルチ』 小鍜冶孝志著 ちくま新書 902円 東京や大阪の主要駅前で「いい居酒屋知らない?」と声をかける若者の集…
2023年2月17日
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『武器としてのエネルギー地政学』 岩瀬昇著 ビジネス社 1760円
話題の本
『武器としてのエネルギー地政学』 岩瀬昇著 ビジネス社 1760円 ロシアのウクライナ侵攻で注目度が高まる世界のエネルギー問…
2023年2月17日
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『雑草ラジオ』 瀬戸義章著 英治出版 1980円
話題の本
『雑草ラジオ』 瀬戸義章著 英治出版 1980円「持ち運べるラジオ局」と聞いて、どんな図を想像できるだろうか。ラジオではなく…
2023年2月17日
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『あのSFはどこまで実現できるのか』 米持幸寿著 インターナショナル新書 913円
話題の本
『あのSFはどこまで実現できるのか』 米持幸寿著 インターナショナル新書 913円 SF映画やマンガに登場する科学技術にワク…
2023年2月17日
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オスとメスは緩やかな連続体 新たな知見もたらす新書 荻上チキ
書評 読書日記
×月×日 世界に対する見方が大きく変わる一冊を読んだ。『オスとは何で、メスとは何か? 「性スペクトラム」という最前線』(諸橋…
2023年2月17日
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現代中国社会のキーワード、“内巻”“躺平”の次は“倦怠” 菱田雅晴
海外出版事情
ここ数年来、“躺平”が現代中国社会を切り取るキーワードとして注目されてきた。“躺平”とは「寝転ぶ」という意味で、“内巻”つ…
2023年2月17日
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論文不正を招く“学術プラットフォーマー”のビジネスモデル 奈須野太
エコノミストリポート
論文不正の責任を、研究者の自主的倫理観だけに押しつけるのは正義ではない。褒め合い狂騒にあえぐ研究者 最新の研究成果を一定の…
2023年2月13日
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投資や需要を喚起する企業の「ESG」 馬奈木俊介
学者が斬る・視点争点
ESG重視の投資人気などもあり、企業におけるESGの重要性が高まっている。日英などのフェアトレード活況 企業におけるESG…
2023年2月13日
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小宮ゼミがエコノミストとしての礎――高田創・日銀審議委員
教え子が語る小宮隆太郎
昨年10月末に亡くなった恩師を愛弟子が振り返る。今回は、日銀審議委員の高田創氏に聞いた。(聞き手=浜條元保・編集部)>>連…
2023年2月13日
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最近、世の中を変えると気概のある人が少ない/162
小川仁志の哲学でスッキリ問題解決
Q 最近、世界を変える!との気概にあふれた人が少ないのですが 私も含めて最近、みんな小さくまとまり、世の中がつまらなくなって…
2023年2月13日
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転機を迎えた中小企業支援策 代謝恐れず「変革企業」重視を 後藤康雄
日本経済の処方箋
日本経済の処方箋/8 日本経済の再生には、中小企業の活性化が欠かせない。一律支援をやめると同時に、直接金融化などで経営者がリ…
2023年2月12日
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世界史に刻まれる債務危機をテンプレート化 評者・平山賢一
Book Review
『巨大債務危機を理解する』著者 レイ・ダリオ(投資家、ヘッジファンドマネジャー) 訳者 伴百江日経BP 5280円 本書は、…
2023年2月10日
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現代の精神の行方を問うた気鋭の研究者の遺著 評者・後藤康雄
Book Review
『人類精神史 宗教・資本主義・Google』著者 山田仁史(宗教民族学者)筑摩選書 1980円 インターネットは我々の生活を…
2023年2月10日
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『バブルの王様』 森功著 小学館 2090円
話題の本
『バブルの王様』 森功著 小学館 2090円 街金融のアイチ会長としてバブル期に貸付総額1兆円超と派手に活動した森下安道。生…
2023年2月10日
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『近代日本の「知」を考える。』 宇野重規著 ミネルヴァ書房 2420円
話題の本
『近代日本の「知」を考える。』 宇野重規著 ミネルヴァ書房 2420円 新京都学派の梅棹忠夫に桑原武夫、上山春平、梅原猛。時…
2023年2月10日
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『その対応では会社が傾く』 田中優介著 新潮新書 836円
話題の本
『その対応では会社が傾く』 田中優介著 新潮新書 836円 重要情報の流出や顧客からのクレーム、各種の犯罪……。これら不祥事…
2023年2月10日
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『日本酒外交』 門司健次郎著 集英社新書 1012円
話題の本
『日本酒外交』 門司健次郎著 集英社新書 1012円 親しい間柄ばかりでなく、仕事の現場でも、コミュニケーションを円滑に進め…
2023年2月10日