教養・歴史
掲載記事 1000件
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肉体は牢獄、まなざしは楽天的、そんな実例を目撃できる室内劇 芝山幹郎
アートな時間
映画 ザ・ホエール 窓の外を、ときおり小鳥の影がよぎる。扉の外から、ピザの配達係が声をかける。 部屋の主は表へ出ない。アイダ…
2023年3月31日
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10年ぶりの「陰陽師」は古典様式の新作 隼人に染五郎ら花形俳優が競演 小玉祥子
アートな時間
舞台 鳳凰祭四月大歌舞伎 新・陰陽師 滝夜叉姫 夢枕獏作の伝奇小説を原作にした新作歌舞伎「新・陰陽師(しんおんみょうじ) 滝…
2023年3月31日
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閉ざされた空間で激化するばかりの恐怖を描いた2冊を読む ブレイディみかこ
書評 読書日記
×月×日 閉ざされた空間での子育ては不健康であり、危険である。これはわたしが英国で保育士の資格を取ったときに繰り返し教わった…
2023年3月31日
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昇任試験への挑戦、モチベーション維持の方法教えて/168
小川仁志の哲学でスッキリ問題解決
Q 昇任試験への挑戦、モチベーション維持の方法教えて 毎年昇任試験に挑戦しているのですが、いくら努力しても報われないので落ち…
2023年3月27日
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フランス映画に魅了され――山中陽子さん
情熱人
セテラ・インターナショナル社長 山中陽子/72 ある一人のフランス人俳優に心を奪われ、彼の作品を集めた映画祭を開催したいと、…
2023年3月27日
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あれもこれもチャットGPTのおかげです 池谷裕二
闘論席
池谷裕二の闘論席 このところAI自動応答ソフト「Chat(チャット)GPT」など、いわゆる大規模言語モデル(LLM)を耳にし…
2023年3月27日
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政策設計のカギは消費者目線 村上佳世
学者が斬る・視点争点
自由な選択で「つかう責任」を果たせるか。消費者目線で環境や資源を巡る問題を考える。価格か品質表示か 問題の質と人間の特性を…
2023年3月27日
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バブルが別の顔でやってくる前に語り継ごう
バブル世代vs.デフレ世代
「それは単なる過去ではなく、今につながっているという思いから」。1980年代後半に始まったバブル経済を題材にした『真珠とダイ…
2023年3月27日
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エコノミスト冥利に尽きたプラザ合意とボルカーの実体験 浜矩子
バブル世代vs.デフレ世代
自分をバブル世代とは思っていない。私は1975年に大学を卒業し、三菱総合研究所に入社。70年代のオイルショック、85年のプ…
2023年3月27日
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社会に出て低成長しか知らず成長率を低く見積もる可能性 久後翔太郎
バブル世代vs.デフレ世代
1988年生まれの私はデフレ世代にあたるが、バブルを経験していないわけではない。2008年のリーマン・ショックが発生する数…
2023年3月27日
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私はバブル処理世代だが、成長を感じることもできた 東和浩
バブル世代vs.デフレ世代
私が入社したのは1982年。社会人になってバブルの絶頂期に向かい、まだその余韻が残っていた92年ごろまでの10年間は、イン…
2023年3月27日
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“諦め世代”の私でも「やればできる」を実感した 馬渕磨理子
バブル世代vs.デフレ世代
「諦め世代」──。私たちデフレ世代を自虐的にいえば、こうなるかもしれない。インフレ(物価上昇)や金利上昇、実感を伴った景気が…
2023年3月27日
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バブル期就職組 vs.就職氷河期世代 人生に影落とす理不尽な格差 太田聡一
バブル世代vs.デフレ世代
好不況が新卒者の就職に影響するのはやむを得ないが、バブル崩壊後の長い景気低迷は取り返しのつかない状況を招いている。>>特集…
2023年3月27日
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スウェーデンでレアアース鉱床発見 埋蔵量は欧州最大/141
鎌田浩毅の役に立つ地学
スウェーデンの国営鉄鉱石会社LKABが1月、100万トン規模のレアアース(希土類)酸化物を含む大規模な鉱床をスウェーデン北…
2023年3月27日
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第63回(2022年度)受賞作は『研究開発支援の経済学』(岡室博之/西村淳一著、有斐閣)
エコノミスト賞
エコノミスト賞選考委員会(委員長=井堀利宏・政策研究大学院大学名誉教授・客員教授、東京大学名誉教授)は、岡室博之、西村淳一…
2023年3月27日
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日本の消費者・労働者は値上げを歓迎すべきではないか 齊藤誠
日本経済の処方箋
日本経済の処方箋/14 輸入価格の上昇に比べて値上げを圧縮した部分は、国内の消費者や企業だけでなく、日本から輸出された製品を…
2023年3月26日
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労働者らの声を7世代にわたって集め“階級の梯子”は神話だとする告発の書 評者・藤好陽太郎
Book Review
『蛇と梯子 イギリスの社会的流動性神話』著者 セリーナ・トッド(オックスフォード大学教授) 訳者 近藤康裕みずず書房 660…
2023年3月24日
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マルクスとモースに依拠して人類学の価値理論を構築 評者・服部茂幸
Book Review
『価値論 人類学からの総合的視座の構築』著者 デヴィッド・グレーバー(人類学者) 訳者 藤倉達郎以文社 5280円 本書は、…
2023年3月24日
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兵なく落武者狩りの恐れもあった伊賀越えなど“家康の三大危機”描く 今谷明
歴史書の棚
今年のNHK大河ドラマは徳川家康がテーマで、家康関連本が書店にあふれている。今回はその中でも比較的手堅い手法で家康の危機を…
2023年3月24日
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『マルクス 生を呑み込む資本主義』 白井聡著 講談社現代新書 880円
話題の本
『マルクス 生を呑み込む資本主義』 白井聡著 講談社現代新書 880円 マルクスによれば資本主義は常に危機だ。だから「資本主…
2023年3月24日
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『日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?』 幡野武彦、松田琢磨著 日経BP 1980円
話題の本
『日の丸コンテナ会社ONEはなぜ成功したのか?』 幡野武彦、松田琢磨著 日経BP 1980円 日本郵船、商船三井、川崎汽船の…
2023年3月24日
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『共感と商い』 八木隆裕著 祥伝社 1760円
話題の本
『共感と商い』 八木隆裕著 祥伝社 1760円 創業は明治8年。開化堂といえば、手づくり茶筒の老舗として広く知られている。著…
2023年3月24日
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『ルポ 大学崩壊』 田中圭太郎著 ちくま新書 990円
話題の本
『ルポ 大学崩壊』 田中圭太郎著 ちくま新書 990円 全5章で構成される各章のタイトルが、内容を雄弁に語っている。「破壊さ…
2023年3月24日
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歴史に学び100年単位のデータ分析 稲留正英
著者に聞く
『次はこうなる 2023年』著者 市岡繁男さん(相場研究家)混沌の時代を生き抜く知恵が満載 弊誌に2018年の秋から執筆して…
2023年3月24日
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ベルギーに来たアフリカ難民の少女と少年を通して弱者の現実の過酷さを描くダルデンヌ兄弟 勝田友巳
アートな時間
映画 トリとロキタ ジャン=ピエールとリュックのダルデンヌ兄弟監督は、もっぱら社会の片隅で不当に苦しんだり闘ったりしている人…
2023年3月24日
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抵抗か 恋の駆け引きか ルーヴルから選りすぐり73点 石川健次
アートな時間
美術 ルーヴル美術館展 愛を描く 暗がりのなか、もつれあう男女……。まるでスポットライトに照らされているかのよう。図版に挙げ…
2023年3月24日
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米連邦議会議事堂襲撃事件などの背景にある陰謀論の正体は/167
小川仁志の哲学でスッキリ問題解決
Q 米連邦議会議事堂襲撃事件などの背景にある陰謀論の正体は アメリカの連邦議会議事堂襲撃事件やドイツの国家転覆を謀ったとされ…
2023年3月20日
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地球規模の周回する黄砂 寒冷化・温暖化やエルニーニョにも影響か/140
鎌田浩毅の役に立つ地学
黄砂のシーズン到来/下 黄砂は中国大陸や日本列島などのアジアだけでなく、全地球規模で環境に影響を与えている。太平洋を横断して…
2023年3月20日
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いまこそ中小企業の“廃業支援”を 産業の新陳代謝へ政策を転換せよ 佐藤主光
日本経済の処方箋
日本経済の処方箋/13 国際的にみても日本の開廃業率は低く、生産性の低い企業が市場にとどまっていることを示唆する。コロナ禍で…
2023年3月19日
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エビデンスに基づく政策形成の充実へ理論、手法、実践例解説 評者・小峰隆夫
Book Review
『EBPM エビデンスに基づく政策形成の導入と実践』編著者 大竹文雄(大阪大学感染症総合教育研究拠点特任教授) 内山融(東京…
2023年3月17日
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経済と環境、共に行き過ぎの議論排し、考え抜かれた思考で両立めざす 評者・諸富徹
Book Review
『グリーン経済学 つながってるけど、混み合いすぎで、対立ばかりの世界を解決する環境思考』著者 ウィリアム・ノードハウス(エー…
2023年3月17日
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不寛容な時代に問う「まちがい」 コント赤信号が28年ぶり舞台に 濱田元子
アートな時間
舞台 赤信号劇団第15回公演 「誤餐(ごさん)」 渡辺正行、ラサール石井、小宮孝泰の多才な3人からなる「コント赤信号」が、テ…
2023年3月17日
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モデルは高校時代の小中和哉監督自身 8ミリ映画をつくる青春群像劇 寺脇研
アートな時間
映画 Single8 2011年のアメリカ映画「SUPER8/スーパーエイト(原題Super8)」は、ビデオの前の8ミリフィ…
2023年3月17日
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党の解体後、中国は、台湾はどうなるのかを検証した一冊 菱田雅晴
海外出版事情
1972年の日中国交正常化直後、日本では「竹のカーテン」(アジアにおける冷戦時代の東西陣営の緊張)の向こうの中国をもっと知…
2023年3月17日
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非占領下日本における政治家の動きとメディア状況を検証 井上寿一
歴史書の棚
ロシアのウクライナ侵攻が続いている。ウクライナの一部地域は事実上、ロシアに占領されたままである。日本は占領と被占領の両方の…
2023年3月17日
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ジジイならではの味わいと使用者の哲学が色濃く出る台所という場所 美村里江
書評 読書日記
×月×日 料理が好きなので人の台所に興味がある。年代や性別をいろいろ考えても、オニイサンやオバサンより圧倒的に良い味わいを醸…
2023年3月17日
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『リスキリング超入門』 徳岡晃一郎、房広治著 KADOKAWA 1760円
話題の本
『リスキリング超入門』 徳岡晃一郎、房広治著 KADOKAWA 1760円 岸田文雄首相が昨年10月の国会所信表明演説でも取…
2023年3月17日
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『実録バブル金融秘史』 恩田饒(ゆたか)著 河出書房新社 1980円
話題の本
『実録バブル金融秘史』 恩田饒(ゆたか)著 河出書房新社 1980円 証券業界に長年籍を置き、大和証券でMOF(モフ)担(旧…
2023年3月17日
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『AIが職場にやってきた』 ケビン・ルース著 草思社 2200円
話題の本
『AIが職場にやってきた』 ケビン・ルース著 草思社 2200円 AI(人工知能)は労働環境を改善してくれる味方なのか、はた…
2023年3月17日
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『英語と日本人』 江利川春雄著 ちくま新書 1012円
話題の本
『英語と日本人』 江利川春雄著 ちくま新書 1012円 本書は幕末から現代まで、英語学習における日本人の悪戦苦闘の歴史を描き…
2023年3月17日
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「東大合格者」高校別ランク盛衰記・1995~2022年 私立校に新興勢力 巻き返す公立伝統校 教育ジャーナリスト・小林哲夫
サンデー毎日
2023年度(23年4月入学)の東京大の一般選抜合格者が3月10日、発表されました。サンデー毎日では3月14日発売の「サン…
2023年3月13日
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首相側近による同性愛者への差別発言、改善の方法は?/166
小川仁志の哲学でスッキリ問題解決
Q 首相側近による同性愛者への差別発言、改善の方法は?「見るのも嫌だ」という首相側近による同性愛者を差別する発言が問題になり…
2023年3月13日
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自然現象の“黄砂”に人為が重なり“越境汚染”/139
鎌田浩毅の役に立つ地学
黄砂のシーズン到来/上 春の日本列島は上空が黄砂で覆われる季節である。この黄砂は中国大陸の砂漠で舞い上がった砂が、強い西風(…
2023年3月13日
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炎上案件がもたらす“公共性の縮小”は警戒案件 小林よしのり
闘論席
小林よしのりの闘論席 三浦瑠麗氏が「旧統一協会」信者の献金被害を「競馬でスッたって同じ」と発言して炎上した。カルトを守ってい…
2023年3月13日
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Z世代社員を理解することは企業を変革させること 上原渉
学者が斬る・視点争点
人手不足解消には若手世代の離職抑制も大事だ。彼らへの理解は新しい組織作りのヒントになる。DX化は世代を超えた組織改革・成果…
2023年3月13日
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5分番組「世界の車窓から」35周年――岡部憲治さん
情熱人
テレコムスタッフ代表取締役兼プロデューサー 岡部憲治/70 誰もが知る5分間のミニ番組「世界の車窓から」。1987年の放送開…
2023年3月13日
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働き方改革で失われる日本の優位性 人材の育成と活用には時間がかかる 高木朋代
日本経済の処方箋
日本経済の処方箋/12 日本の人事管理システムを現在ではあしき慣行とみる向きもあるが、働き方改革が叫ばれている今こそ振り返る…
2023年3月12日
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「東大合格者」高校別ランク盛衰記・1970~94年 私立中高一貫校や国立大付属が上位独占 教育ジャーナリスト・小林哲夫
サンデー毎日
2023年度(23年4月入学)の東京大の一般選抜合格者が3月10日、発表されました。サンデー毎日では3月14日発売の「サン…
2023年3月12日
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「東大合格者」高校別ランク盛衰記・1949~68年 公立高「全盛期」 灘、ラ・サールの「胎動」 教育ジャーナリスト・小林哲夫
サンデー毎日
2023年度(23年4月入学)の東京大の一般選抜合格者が3月10日、発表されました。サンデー毎日では3月14日発売の「サン…
2023年3月11日
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国際社会で自ら考え、行動するには? 小和田恆氏に学ぶ師弟対話の書 評者・平山賢一
Book Review
『「学ぶこと」と「思うこと」 学び舎の小和田恆先生』編者 山本吉宣(東京大学名誉教授)ほか4人信山社 3960円 本書は、小…
2023年3月10日