国際・政治
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コーヒー高騰につれブラジルの産地で相次ぐ強盗事件 松本浩治
ワールドウオッチ
世界的な天候不順や需要の高まりでコーヒー豆の価格が高騰している中、収穫作業がピークを迎えているブラジルのコーヒー農園では強…
2024年6月30日
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中国「銀髪経済」参入の心得 赤澤陽平
ワールドウオッチ
「銀髪経済（シルバー経済）」と呼ばれる中国の高齢者関連産業。65歳以上の人口は2億978万人（2022年末時点）で高齢化率は…
2024年6月29日
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韓国コンビニで“映え”狙いの巨大食品が人気 趙章恩
ワールドウオッチ
韓国のコンビニで巨大なサイズのインスタントラーメンやおにぎり、スナック菓子が人気を集めている。韓国ではここ数年、買い物の際…
2024年6月29日
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中国の今を伝える半公式データソース『皮書』シリーズ 菱田雅晴
海外出版事情
中国関連の情報は今や世上にあふれている。中国自身から発せられる情報の量はかつて「竹のカーテン」に覆われ、外部世界が情報飢餓…
2024年6月28日
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インドネシア開発最前線ルポ――新首都ヌサンタラ＆高速鉄道ウーシュ 今井正之
沸騰！インド・東南アジア
東南アジアで人口最多のインドネシアで新首都の建設が進む。現場では中国企業の影響が色濃く感じられる。＞＞特集「沸騰！インド・…
2024年6月28日
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ASEAN経済を脅かす中国経済への依存体質 西濱徹
沸騰！インド・東南アジア
中国経済の低迷が東南アジアに暗い影を落とす。米中対立でASEAN経由の迂回輸出も難しくなる可能性がある。＞＞特集「沸騰！イ…
2024年6月28日
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高成長期待に実態が届かないインド経済 製造業・輸出産業の確立急務 池田恵理／佐藤隆広
沸騰！インド・東南アジア
高成長が期待されるインド経済だが、課題は山積している。まずは、付加価値の高い製造業、輸出産業の育成が急務だ。＞＞特集「沸騰…
2024年6月28日
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インドやタイの中間層を狙え 製造業からサービス・小売りへシフト 谷道健太／和田肇・編集部
沸騰！インド・東南アジア
タイの日本食店は10年で3倍超に増え、インドには日本のカレーチェーンや文房具メーカーが進出。日本の未来を支える重要市場とな…
2024年6月28日
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これからの日本を支える重要市場
沸騰！インド・東南アジア
人口も経済成長も右肩上がりのインドと東南アジア。米中対立に伴うリスクを回避という意味でも、欧米や日本の投資先として注目を集…
2024年6月28日
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ニューヨーク市内で親パレスチナ派運動が激化 津山恵子
ワールドウオッチ
米ニューヨークの大学に端を発した親パレスチナ派運動は6月に入り、ニューヨーク市内の大学キャンパス外での過激な行動に発展し、…
2024年6月28日
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英国の新紙幣がネットオークションに出品？ 酒井元実
ワールドウオッチ
6月5日から、チャールズ英国王の肖像付きの新紙幣が流通し始めた。ところが、市中に流れ込む新紙幣の数は限定的なため、投機的な…
2024年6月28日
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米M&Z世代は反トランプ＋親パレスチナ 選挙の行方を左右する若者たち 中村美千代
米大統領選
米国のミレニアル・Z世代は政治に敏感だ。パレスチナ問題が選挙を左右する可能性もある。波乱要因に“第三の候補”も 混沌とする…
2024年6月28日
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朝露接近に韓国・進歩系紙の「尹政権の価値外交批判」には違和感 澤田克己
韓国政治
来日した韓国の保守派政治学者から「ロシアと北朝鮮の同盟関係復元を日本はどう見ているのか。韓国は大騒ぎなのだが」と聞かれた。…
2024年6月27日
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日銀が7月に追加利上げか 「正常化」は不透明感続く 井上哲也
FOCUS
日銀による次回7月30～31日の金融政策決定会合の焦点の一つは、3月以来の追加利上げに踏み切るかどうかだ。植田和男総裁や内…
2024年6月27日
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発足5年目の韓国サムスン電子労組が初のスト決行
深層真相
韓国サムスン電子の労働組合が、経営陣との賃金交渉が再三にわたり決裂したため、6月7日に1969年の創業以来初めてのストライ…
2024年6月24日
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モディ首相「苦い勝利」の3期目は初の連立政権 山田剛
インド総選挙
約60年ぶりとなる3期目に突入したモディ政権。だが、今後の5年間は険しい道のりとなりそうだ。民営化など庶民の痛みを伴う改革…
2024年6月24日
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政権奪取への動き鈍い立憲 「次の首相」と見られぬ泉代表 仙石恭
東奔政走
自民党が政権に復帰してから11年半。報道各社の世論調査では、次の衆院選で「政権交代を求める」が、自公政権の継続を望む回答を…
2024年6月24日
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米エネ政策ではトランプ陣営の「エネルギードミナンス」が優勢 多田博子
ワシントンＤＣ
かつて湿地であったワシントンDCの夏は蒸し暑い。5月末の戦没将兵記念日（メモリアルデー）を境に気温は上がり、人々は至るとこ…
2024年6月24日
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過剰生産能力問題で激化する欧米と中国の通商摩擦は日本のリスクに 真家陽一
チャイナウオッチ 中国視窓
過剰生産能力問題を背景に、欧米と中国の通商摩擦が激化している。欧州委員会は2023年10月、欧州連合（EU）が中国から輸入…
2024年6月24日
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ドイツでも欧州議会選で極右躍進 環境派の得票率は大幅減 熊谷徹
論壇・論調
6月6～9日に投票が行われた欧州議会選挙は、保守中道会派が首位を守り、極右会派が議席数を増やし、環境政党の会派は議席数を大…
2024年6月24日
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インタビュー「今の円安を武器に日本へ投資を呼び込む政策が必要だ」清水順子・学習院大学教授
物価・金利・円安
＞＞特集「物価・金利・円安」はこちら 国際収支は一国の経済活動の結果であって、原因ではない。なぜ、自動車や電機といったモノ（…
2024年6月24日
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インドの民主主義を実証した下院総選挙 久保亮子
ワールドウオッチ
インドの下院（定数545、大統領指名枠含む）総選挙が6月4日開票され、与党圧勝の予想を大きく裏切る結果となった。モディ首相…
2024年6月23日
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豪州の最低賃金は日本の2倍超の時給2510円に 守屋太郎
ワールドウオッチ
豪政府は新年度が始まる7月以降の全国統一最低賃金を3.75％引き上げ、時給24.10豪ドル、週給915.90豪ドルとする。…
2024年6月23日
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ボストンでも聞くロボットへの誤解 海部美知
ワールドウオッチ
5月に米ボストンで開かれた、ロボット開発の国際展示会に参加した時のこと。数多くのロボットベンチャーの最高経営責任者が講演し…
2024年6月22日
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香港人が共有する「ディンドン」の記憶 瀨﨑真知子
ワールドウオッチ
5月25日夜、香港で世界初のドラえもんドローンショーが開催された。ドラえもんの巡回特別展のプレイベントで、ビクトリア港の九…
2024年6月22日
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マンハッタンの渋滞税がドタキャンになった理由 冷泉彰彦
ワールドウオッチ
6月30日から開始予定だったニューヨーク市マンハッタン区の渋滞税について、ホークル知事は6月5日に突如、無期限延期を宣言し…
2024年6月21日
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イタリア産官学が自前AIの開発・普及で協力 山本千菜美
ワールドウオッチ
イタリアのスタートアップ企業「アイジーニアス」は6月6日、生成人工知能（AI）「イタリア」の運用開始を発表した。イタリアの…
2024年6月21日
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極右勢が勝った欧州議会選の波紋 前倒しの仏下院選の結果次第で市場動揺 田中理
FOCUS
フランスでは欧州議会選挙で大統領支持会派・アンサンブルが極右政党・国民連合に敗北したことを受け、マクロン大統領が国民議会（…
2024年6月20日
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ロシアに「ルーブルと金兌換」という反撃の奥の手あり 市岡繁男
グラフの声を聞く
世界は約80年ごとに政治経済が一変してきた。1780年代のフランス革命、米国独立戦争、天明の大飢饉(ききん)、1860年代…
2024年6月17日
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二度あることは三度ある“頃合い”？ 片山杜秀
闘論席
片山杜秀の闘論席 国際連盟。1920年に誕生した。第一次世界大戦後の世界に平和を持続させるための世界的大組織である。 設立の…
2024年6月17日
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日本のLNG調達価格は原油連動で割高 貿易赤字が膨らむ要因に 岩間剛一
エネルギー
LNG（液化天然ガス）の安定供給を重視する日本は、原油価格連動の長期契約が多い。輸入の1割はロシア産LNGが占めており、供…
2024年6月17日
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消費の先導でお金が回る米国社会 物価上昇さえ次の消費の誘因に 嶋田恵一
ワシントンＤＣ
家の郵便受けをのぞくと、今日もクレジットカードの加入を勧める郵便物が届いていた。昨年4月にワシントンDCに赴任して1年がた…
2024年6月17日
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中国で不動産の在庫処理が本格化 地方政府が買い取り低コスト物件として活用 神宮健
チャイナウオッチ 中国視窓
中国政府は不振の続く不動産市場対策の一環として、住宅在庫や遊休土地の処理・活性化に本格的に乗り出した。共産党の中央政治局会…
2024年6月17日
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習指導部が日韓接近に転じた背景は経済停滞・米中対立・露朝接近 河津啓介
論壇・論調
4年半ぶりの日中韓首脳会談が5月27日にソウルで開かれた。中国の習近平指導部がここに来て日韓両国との対話に動いたのはなぜな…
2024年6月17日
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「解散回避」が与党の合言葉 孤立深める首相は瀬戸際に 人羅格
東奔政走
「政治とカネ」を巡る問題は、抜本改革と程遠い見直しで与党が乗り切りを図り、通常国会の会期末を迎えた。 いちかばちかの衆院解散…
2024年6月17日
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下院過半数を逃したモディ政権3期目 保護主義化とポピュリズム化に懸念 斉藤誠
エコノミストリポート
人口世界一となり「グローバルサウスの盟主」として振る舞うインドのモディ首相は、独立100年目の2047年までに先進国入りす…
2024年6月17日
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ドバイの飛躍に向けて世界最大規模の新ハブ空港が誕生へ 北村健一郎
ワールドウオッチ
アラブ首長国連邦（UAE）副大統領兼首相でドバイ首長国のムハンマド・ビン・ラーシド・アル・マクトゥーム首長は4月28日、ド…
2024年6月16日
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ドイツの州議会の傍聴席で体験した気軽さ 柿添紘光
ワールドウオッチ
筆者の住むドイツ西部ノルトライン・ウェストファーレン州では、州議会内の委員会などの議論を気軽に傍聴することができる。本会議…
2024年6月16日
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韓国宇宙航空庁の開庁で宇宙産業の活性化に本腰 嚴在漢
ワールドウオッチ
半導体など先端技術をめぐる米中の覇権戦争が深化する中、宇宙開発へ向けた日米欧中などの駆け引きもエスカレートしている。宇宙開…
2024年6月15日
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台湾の“脱原発”は継続か転換か 二者択一迫られる頼政権 井上雄介
ワールドウオッチ
台湾の頼清徳新政権で、経済界出身の郭智輝氏（71）が電力を所管する経済相（日本の経済産業相に相当）に就任し、政府・与党の脱…
2024年6月15日
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不倫口止め裁判で有罪のトランプ氏を恩赦できるのはニューヨーク州知事だけ 冷泉彰彦
ワールドウオッチ
米国のトランプ前大統領の不倫の口止め料を巡る裁判で、ニューヨーク州の裁判所の陪審員は5月30日、有罪とする評決を下した。当…
2024年6月14日
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手数料不要の即時決済サービスがブラジルで急拡大 美代賢志
ワールドウオッチ
キャッシュレス決済が世界で広がる中、ブラジルでは即時決済サービス「Pix（ピックス）」が広がっている。現金払いが当たり前だ…
2024年6月14日
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北朝鮮「ゴミ風船」vs. 韓国「拡声器放送」――憂慮される偶発的な軍事衝突 澤田克己
南北関係
北朝鮮が韓国にゴミ風船を飛ばし、韓国が最前線地帯で大型スピーカー（拡声器）による宣伝放送を再開する――。日本の感覚ではピン…
2024年6月11日
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AI搭載自動兵器の禁止がためらわれる現実的な理由 池谷裕二
闘論席
池谷裕二の闘論席 国防分野でLAWSといえば「自律型致死兵器システム（Lethal Auto-nomous Weapons …
2024年6月3日
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総選挙か見送りか、迫られる首相 地方の声厳しく、自滅も 及川正也
東奔政走
通常国会の会期末（6月23日）まで1カ月を切った。会期末の衆院解散を想定すると、投開票日は7月21日か7月28日のどちらか…
2024年6月3日
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立憲・国民の“接着剤”福島伸享氏に存在感
深層真相
衆院政治改革特別委員会で「政治資金規正法」改正案の審議が5月23日から始まった。パーティー券購入の公開基準額から議員本人の…
2024年6月3日
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躍進！インド株 世界株で利回りトップ級 香川睦
個人株主新時代
高度成長期に入ったインド。長期分散投資にかなった多くの材料が存在する。＞＞特集「個人株主新時代」はこちら 米国株式の4～5…
2024年6月3日
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長期消耗戦に入ったロシア・ウクライナ全面戦争 山添博史
ウクライナ戦況
泥沼の様相。双方に相手を圧倒できる力はまだまだ見えてこない。死傷者50万人を超える 2022年2月からのロシア・ウクライナ…
2024年6月3日
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中東3火種に出口なし 不可避の混乱劇シーズン2 斉藤貢
イスラエル・イラン問題
小康状態にも見える中東情勢だが、ガザの衝突は終わりが見えず、核開発問題もなんら進展はない。現状は「混乱劇」の幕あいに過ぎな…
2024年6月3日
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治安悪化のDC 警察予算を減らした特別区議会議員のリコール請求も 清水梨江子
ワシントンＤＣ
11月の大統領選挙に向け、米国ではさまざまな世論調査が行われている。中でも、有権者が何を重視して投票するのかを把握するため…
2024年6月3日
