書評 読書日記
掲載記事 205件
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100歳まで生きた祖母も実践した「音読」の効果とは?=高部知子
書評 読書日記
×月×日「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」。この一節を聴けば「平家物語か!」と気付く人も多いと思うが、ではそれをいつご…
2019年11月8日
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調査データと精緻な分析で「右傾化」の実相に迫る=荻上チキ
書評 読書日記
×月×日『日本人は右傾化したのか』(田辺俊介編著、勁草書房、3000円)はとてもタイムリーな一冊だった。雑誌『Newswee…
2019年10月25日
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老人ホームが直面する至極難しい「命」の選択=楊逸
書評 読書日記
×月×日 ベランダでいろんなものがバタバタと落ちるすごい音がして、窓ガラスは割れるかのようにたたかれている。目が覚めた。台風…
2019年10月18日
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移民、裏方さん……群像劇の魅力を味わう=ブレイディみかこ
書評 読書日記
×月×日 人の脳には嫌な経験を忘れる機能があるのか、はたまた老化で忘れっぽくなっているのか、さまざまな記憶がよみがえってきた…
2019年10月11日
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簡単なことが難しい現代 脱出の夢を見続ける恐怖=美村里江
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×月×日 友人にオススメ本を聞かれ、書名を答えたところ「芥川賞のね」と言われ、恥ずかしながら受賞を知った。手に取ったのは表…
2019年9月27日
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ソーシャルメディアは自律的かつ相互依存的=孫崎享
書評 読書日記
×月×日 私の一日はニコニコチャンネルの「孫崎享チャンネル」のブログを書き、内外の新聞を見てツイッターを行うことで始まる。ツ…
2019年9月20日
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網羅的かつ多角的視野でアンチエイジング探る=高部知子
書評 読書日記
×月×日 男性の平均寿命も80歳を超え、2019年は81・25歳(厚生労働省調べ)となると、どうやってその年齢まで「健康を保…
2019年9月13日
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移民とは?日本人とは? 「届く言葉」が今ここに=荻上チキ
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×月×日 最近はツイッターを開くのもしんどくなっている。あちこちがギスギスしている上に、傾聴に値するような専門知も乏しい。特…
2019年8月30日
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「救い」や「信」を考えつつ読書する長梅雨の日々=楊逸
書評 読書日記
×月×日 東京は長梅雨が続く。気が重いのは、じめじめした空気のほかに、夜な夜な、インターネットのライブ中継で、香港の「逃亡犯…
2019年8月23日
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本当に「私」を生かすアイデンティティーを=ブレイディみかこ
書評 読書日記
×月×日 うちの息子は、アイルランド人の父を持ち、日本人の母を持ち、英国で生まれ育っている。だからパスポートも三つ持っている…
2019年8月16日
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名著を別手法で再編集 魅力をつなぐ試みを読む=美村里江
書評 読書日記
×月×日 20代前半に古本屋で箱入りの上巻を購入し、毎晩舐(な)め溶かすように少しずつ、大変面白く読んだ。いつか箱入り下巻を…
2019年7月26日
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華やかな加藤登紀子さんの「一言」にぶん殴られる=孫崎享
書評 読書日記
×月×日 加藤登紀子氏は、(1)1943年生まれ、(2)出生地は満州、(3)引き揚げ者、(4)出身大学が同じ──と、私とこれ…
2019年7月19日
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恋愛は脳のバグだった? 「分からない」こそ面白い=高部知子
書評 読書日記
×月×日「恋をする」って簡単に言うけれど、これは私たちの身体に起こる何の現象について言っているのだろう。心に何かが起きている…
2019年7月12日
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貧困、いじめ、閉鎖病棟 自らの苦難を当事者研究に=荻上チキ
書評 読書日記
×月×日 貧困だった子ども時代。いじめを受け続けた学生時代。低賃金で過酷な違法企業。多重の困難によって精神を病み、薬の過剰摂…
2019年6月28日
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元号の変わり目の時期に歳月の不思議を読む=楊逸
書評 読書日記
×月×日 一晩寝て朝目が覚めたら、世はもう令和。10時間前の「平成」は懐かしむ「時代」になってしまった。なんとも不思議な感覚…
2019年6月21日
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減収、非正規、貧困化…… ロスジェネ世代の悲劇と闘い=ブレイディみかこ
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×月×日 以前、NHK「クローズアップ現代+」の「アラフォー・クライシス」の動画をネットで見て衝撃を受けた。その前からロスジ…
2019年6月14日
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日常から薄皮一枚のホラー 数々の違和感を堪能する=美村里江
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×月×日 映画でも本でも、ホラーが大好きである。心霊系も生きる人間の怖さ系も問わないが、米国的どたばたモンスター系はやや物足…
2019年5月31日
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アリやトンボになれても人間になれない組織人=孫崎享
書評 読書日記
×月×日 元伊藤忠会長・丹羽宇一郎氏の『仕事と心の流儀』(講談社現代新書、860円)を読んで最初に思ったことは、「丹羽宇一郎…
2019年5月24日
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等身大の女性僧侶と空海と日々の仏教との関わりを考える=高部知子
書評 読書日記
×月×日 スタジオジブリの「かぐや姫の物語」。昨年亡くなった高畑勲監督の最後の作品だが、私の周りにも「あんなに号泣した映画は…
2019年5月20日
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「すごみ」を浮き彫りにする「参与観察」の手法=荻上チキ
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×月×日 対象にインタビューをするだけではなく、自らが意図を持って当事者となり、グループなどに所属。その上で集団などの特徴や…
2019年5月3日
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フィクションでよかった…… 二つの猟奇事件をつなぐ闇=楊逸
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×月×日 目のかゆみと鼻水、くしゃみ。ある日突然始まった花粉症の症状は、春を告げてくれた。いつもよりずいぶんと早いような気も…
2019年4月19日
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読書日記 あるものをあるがままに 記録こそ抵抗たりうる=ブレイディみかこ
書評 読書日記
×月×日「ドライブイン」と言ってもいまの若い人たちはきっと知らない。その絶滅寸前のロードサイドの飲食店を経営し、何十年も客を…
2019年4月12日
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地球の裏側まで穴を掘れ 荒唐無稽な物語に興奮=美村里江
書評 読書日記
×月×日 読書日記マイルール。執筆時から発刊3カ月以内の「新刊」を選ぶこと。面白い本が複数あり、迷ったら出版社をばらけさせる…
2019年3月29日
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反発から手にした本に圧倒され、力をもらう=孫崎享
書評 読書日記
×月×日 私は比較的美術館を訪れるほうだ。19世紀の中ごろ、英国で活躍したラファエル前派の代表作にジョン・エヴァレット・ミレ…
2019年3月22日
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自殺、死生学……「死」を考える本を読む=高部知子
書評 読書日記
×月×日 日本が「自殺大国」といわれるようになってから国はいろいろな取り組みをおこなってきたようだが、近年ようやく効果が表れ…
2019年3月15日
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ナチスドイツの優生思想 ドラッグの視点から分析=荻上チキ
書評 読書日記
×月×日 ナチスドイツが、ユダヤ人だけでなく多くの障害者も虐殺していたことは有名だ。「精神障害者」は結婚も禁じられ、強制断種…
2019年3月8日
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2019年は激動の予感… 殉教者の研究書を読む=楊逸
書評 読書日記
×月×日 燃料税の削減や最低賃金の引き上げなどを求め、フランスで昨年末から「黄色いベスト運動」と呼ばれる抗議活動が続いている…
2019年3月1日
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理念と理念の分裂から人と人が対話する時代へ=ブレイディみかこ
書評 読書日記
×月×日 英国で、ベネディクト・カンバーバッチ主演の『Brexit :The Uncivil War』というドラマが放送され…
2019年2月22日
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3.11後の被災地舞台にリアルな人間模様を読む=美村里江
書評 読書日記
×月×日 東日本大震災直後、夫は医療チームを率いて災害救助で現地へ赴き、数カ月勤務した。まだ結婚前だったが、ニュースとは違っ…
2019年2月15日
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実は流動的で不安定 トランプ政権の核心活写=孫崎享
書評 読書日記
×月×日 2018年、私が出版を一番待望したのは『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』(ボブ・ウッドワード著、日本経済新…
2019年2月8日
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思春期の本人に親に、やさしく寄り添うQ&A=高部知子
書評 読書日記
×月×日 ちょっとビックリした本に出会ってしまった。いわゆる「Q&A」本なのだが、私は今まで、あまりこのタイプの本に…
2019年2月1日
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読書日記 家父長制に殺された「あなた」の物語を読む=荻上チキ
書評 読書日記
×月×日『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ著、筑摩書房、1500円)。各所で話題となっている韓国の小説だ。社会的…
2019年1月25日
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現実に圧倒される年末 絵の聖性に思いをはせる=楊逸
書評 読書日記
×月×日 あっという間に2018年も過ぎようとしている。時がたつのが激しく速くなったと感じる一方、ここ一年の間で起きた「こと…
2019年1月18日
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ブレイディみかこの読書日記 現代社会を笑い撃つユーモアと孤高の知性
書評 読書日記
×月×日 わたしは英国在住なので、ライターの仕事を始めるまで、日本語の活字を読む機会がなかった。で、久々に日本の新聞や雑誌を…
2019年1月11日
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美村里江の読書日記 小さい頃の自分が現在に飛び出す喜び
書評 読書日記
×月×日 爬虫(はちゅう)類に特化した動物園で、夫とともに蛇を首に巻いて写真を撮った。もともと動物好き夫婦でワクワクと撮影に…
2018年12月28日
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孫崎享の読書日記 成人が詩と無縁に生活 日本は特異な国
書評 読書日記
×月×日 1980年代末、かつての上司・岡崎久彦氏から連絡があった。「自分は近くサウジアラビアを離れる。君が来ればサウジの情…
2018年12月21日
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高部知子の読書日記 文化か摩訶不思議か 日本人とお稲荷さん
書評 読書日記
×月×日 まだ初詣には早いが、先日ちょっとした願掛けをしに伏見稲荷大社へ行ってきた。そこでおみくじを引いてみたのだが、それが…
2018年12月14日
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荻上チキの読書日記 性差別をなくしたい 注目の心理実験と行動設計
書評 読書日記
×月×日 もう今年も終わりが近づいている。「性差別・オブ・ザ・イヤー2018」というものを決める風習が社会にあれば、「今年は…
2018年12月7日
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楊逸の読書日記 一夫一婦制は少数派? 恋愛は遺伝子次第?
書評 読書日記
×月×日 朝起きてテレビをつけると、どのチャンネルも、ある有名女優がやや下向きの顔で、追いかけてくる取材カメラから逃げていく…
2018年11月30日
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ブレイディみかこの読書日記 故郷で取材する著者 ためらいを経て確信へ
書評 読書日記
×月×日 私は自分の担当編集者が薦める本を信用している。私が書く文章を知り抜いた編集者が送ってくれる本に外れはない。梁鴻著『…
2018年11月23日
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美村里江の読書日記 先人の言葉と共に考える 100年生きる、ということ
書評 読書日記
×月×日 現在日本は長寿大国だが、私たち後続の世代はもっと長く生きるのか、それとも、そうはいかず早死になのか……。医学的根拠…
2018年11月16日
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孫崎享の読書日記 健康の記述に鼓舞され皇居2周に励む日々
書評 読書日記
×月×日 私は31歳の時に突然ぜんそくになった。当時治療は減感作(げんかんさ)療法といってアレルギー源への抵抗を強める対応が…
2018年11月9日
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高部知子の読書日記 私観の無い調査結果で「終活」意識を提示
書評 読書日記
×月×日『積木くずし』の著者である穂積隆信さんが亡くなられた。享年87歳。もうそんな御年でいらしたのかと思う。子供の頃は考え…
2018年11月2日
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荻上チキの読書日記 多様な実証理論に基づき偏見のメカニズムを分析
書評 読書日記
×月×日『偏見や差別はなぜ起こる?』(北村英哉、唐沢穣編、ちとせプレス、2500円)は、現代人必読の一冊だと思う。踏まれるこ…
2018年10月26日
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楊逸の読書日記 詐欺師か経済学者か 歴史を動かす問題児たち
書評 読書日記
×月×日 猛暑。台風。地震。立て続けに天災に見舞われた日本。ようやく秋風が吹き始めた。一方野菜の値は高騰した。平年の同時期と…
2018年10月19日
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ブレイディみかこの読書日記 ミクロでもマクロでもフェミニズムは闘う
書評 読書日記
×月×日「マンスプレイニング」という言葉を日本語でも目にするようになった。Man(男性) とExplaining(説明)を一…
2018年10月12日
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美村里江の読書日記 人生初! 面白く読めたフランスの恋愛物語
書評 読書日記
×月×日 突然泣いたり怒ったり。堰(せき)が切れる瞬間がうまく理解できず、面白いと思えたことのなかったフランスの恋愛物語。そ…
2018年10月9日
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孫崎享の読書日記 フィクションと史実 絶妙のバランスの魅力
書評 読書日記
×月×日 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は桐蔭学園が春夏を連覇優勝した。だが、今年の甲子園で最も注目を集めたのは決…
2018年10月1日
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高部知子の読書日記 裸じゃなかった! 温泉に見る新鮮な文化史
書評 読書日記
×月×日 最近、こんな切り口から日本史を考えるのもアリかも!という本に出会った。『温泉の日本史』(石川理夫、中公新書、880…
2018年9月25日
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荻上チキの読書日記 当事者性高く翻訳も秀逸 海外コミックの成果
書評 読書日記
×月×日 バンド・デシネ(フランスのコミック)の『見えない違い 私はアスペルガー』(ジュリー・ダシェ原作、マドモワゼル・カロ…
2018年9月18日