エコノミストオンライン最新記事
掲載記事 1000件
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『虚ろな革命家たち』 佐賀旭著 集英社 2200円
話題の本
『虚ろな革命家たち』 佐賀旭著 集英社 2200円 半世紀前に新左翼の連合赤軍リーダーとして活動し、「総括」の名の下に多く…
2022年12月23日
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『チームコンサルティング理論』 若松孝彦+タナベコンサルティンググループ戦略総合研究所編著 ダイヤモンド社 1760円
話題の本
『チームコンサルティング理論』 若松孝彦+タナベコンサルティンググループ戦略総合研究所編著 ダイヤモンド社 1760円 創業…
2022年12月23日
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『10倍・100倍になる! 超優良株ベスト30』 渡部清二著 SB新書 990円
話題の本
『10倍・100倍になる! 超優良株ベスト30』 渡部清二著 SB新書 990円 東洋経済新報社の『会社四季報』を情報源に投…
2022年12月23日
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『日本の伸びしろ』 出口治明著 文春新書 935円
話題の本
『日本の伸びしろ』 出口治明著 文春新書 935円 かつて世界2位だった1人当たりのGDP(国内総生産)は、2021年には2…
2022年12月23日
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カリフォルニアの核融合実験施設で科学史に残る成果 中島和宏
ワールドウオッチ
カリフォルニア州リバモア市にあるローレンス・リバモア国立研究所のレーザー核融合実験施設「国立点火施設(NIF)」で、世界史…
2022年12月23日
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ニューヨークのMETにサイバー攻撃 斎藤康弘
ワールドウオッチ
「チケットは自由席、1枚50ドルです。座席は先着順で案内係が割り振ります」 ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)が2…
2022年12月23日
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【再掲】キャッツ事件再審請求の細野祐二さんインタビュー「公認会計士をクビになって本当の会計士になれた」(2016年11月11日)
害虫駆除会社「キャッツ」の決算を粉飾したとして2004年、東京地検特捜部に証券取引法(現・金融商品取引法)違反の虚偽記載の罪…
2022年12月22日
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《NY市場》個別に業績動向を見極めていきたい 村山誠
THE MARKET
2022年12月16日時点のリフィニティブの集計では、米主要大型株で構成されるS&P500指数の構成企業の業績は、…
2022年12月22日
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《東京市場》23年米利上げ停止、成長株再上昇へ 三宅一弘
THE MARKET
2022年の世界の株式市場は、時価総額の約6割を占める米国株が下落相場を演じ、日本株も含めて世界株は調整色の強い一年となっ…
2022年12月22日
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《ドル・円》年央には1ドル=125円か 深谷幸司
THE MARKET
新年の見通しは、ドル高・円高の双方で割れている。2022年の為替相場は主要国の金融政策、長期金利、金利差を基に動いた。23…
2022年12月22日
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《中国株》年初の1カ月間がカギ 斎藤尚登
THE MARKET
5年に1回開催される共産党大会の年は株価が上昇することが多い。上海総合株価指数は1990年以降、5勝1敗の好成績だった(年…
2022年12月22日
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《穀物》大豊作で小麦が大幅安 村井美恵
THE MARKET
米シカゴ市場の小麦価格は、過去最高の豊作となったロシア産の輸出増加を背景に売りが加速。2022年12月6日には一時1ブッシ…
2022年12月22日
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マーケット指標
THE MARKET
拡大はこちら週刊エコノミスト2023年1月10日号掲載マーケット指標
2022年12月22日
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経済データ
THE MARKET
拡大はこちら拡大はこちら週刊エコノミスト2023年1月10日号掲載経済データ
2022年12月22日
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《長期金利》0.2%割り込む可能性 丹治倫敦
THE MARKET
日本国債10年金利は0.25%付近での推移が続いている。足元では米長期金利が低下し、ドル・円為替レートも130円台まで低下…
2022年12月22日
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市場の利下げ期待に冷や水浴びせるFRB 渡辺浩志
独眼経眼
長引く高インフレを退治すべく、米連邦準備制度理事会(FRB)は、急ピッチで利上げを行っている。 2022年12月の会合では…
2022年12月22日
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皇室映像、いまだに無声 悠仁さま「新例」も続かず 社会学的皇室ウォッチング!/57=成城大教授・森暢平
サンデー毎日
2022年も間もなく暮れる。22年の皇室ニュースのなかで、些細(ささい)だけれど重要だと私が感じるのは、悠仁さま誕生日の宮…
2022年12月19日
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「おきさき記者」は〝二課担〟 新たな「皇室観」探った国民 1959(昭和34)年・「ミッチーブーム」
サンデー毎日
特別連載・サンデー毎日が見た100年のスキャンダル/43 1958(昭和33)年11月、皇太子妃に正田美智子さん(現上皇后さ…
2022年12月19日
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姜尚中 「生きる意味」を問う! 心が折れないための「たくましい悲観主義」
サンデー毎日
政治学者、姜尚中さんが小社から新刊を出した。タイトルは『生きる意味』。水中から水面を見上げているような、そんな閉塞感が漂う…
2022年12月19日
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日本と韓国で受け止め方にズレ 漢字文化圏同士でありがちな言葉の「行き違い」 澤田克己
日韓関係
「『呼応』って、広辞苑に出てないの?『対応』とは意味が違うでしょ」 韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権で対外政策に関わる…
2022年12月19日
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週刊エコノミストは2023年、創刊100周年を迎えます
週刊エコノミスト
『週刊エコノミスト』は2023年4月1日、創刊100周年を迎えます。読者の皆様や取材、寄稿にご協力いただいた方々をはじめ、す…
2022年12月19日
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サミット解散か花道退陣か――岸田首相が迎える勝負の半年 平田崇浩
東奔政走
「安倍政権でもできなかったことを岸田政権は成し遂げた」。岸田文雄首相の周辺からこんな声が聞こえてくる2022年の年の瀬。「反…
2022年12月19日
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欧州の引き締め策に潜む金融危機の芽 要警戒は重債務国イタリア 土田陽介
世界経済総予測2023
欧州の歴史的な高インフレは対露関係悪化によるエネルギー危機が主要因で、利上げ政策の効果は限定的だ。>>特集「世界経済総予測…
2022年12月19日
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「同じ地球と思えない」 ノーマスクのサッカーW杯が中国に与えた衝撃 酒井昭治
チャイナウオッチ 中国視窓
中国では本土内各地で勃発したデモを受け、「ゼロコロナ政策」の緩和が急速に進み始めた。海外各国では「ウィズコロナ」が広がり生…
2022年12月19日
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「まるで三つの異なる経済」 米エコノミストが指標の不整合に困惑 岩田太郎
論壇・論調
米国の各種経済指標が好調や不調をバラバラに指し示し、エコノミストたちを悩ませている。多数の米国人が「経済状況は悪い」と感じ…
2022年12月19日
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「父親が違う子どもたち+母親」は米国で珍しくない「家族の形」 峰尾洋一
ワシントンDC
黒人コミュニティーに所属する友人と話していて、少し驚かされた話がある。彼女の子どもが通う学校に、母親が子ども5人を育ててい…
2022年12月19日
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国税が富裕層へ向ける厳しい目 相続税調査の標的は配偶者の「名義預金」 宮口貴志
エコノミストリポート
国税庁の最新のデータでは、富裕層の申告漏れ所得金額や1件当たりの追徴税額が過去最高となった。海外資産の税務調査にも手応えを…
2022年12月19日
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米共和党が“脱トランプ”できない場合の“悪魔のシナリオ”とは 中岡望
世界経済総予測2023
米共和党は穏健な保守主義への回帰は不可能で、党指導部は「極右」やポピュリズムに代わる新しい理念を打ち出せずにいる。>>特集…
2022年12月19日
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蒋介石のひ孫が台湾総統候補になるのは8年後? 近藤伸二
世界経済総予測2023
台湾では2024年に4年に1度の次期総統選が行われ、23年は各党の候補者決定から選挙戦に至る「政治の年」となる。台湾の主体…
2022年12月19日
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安藤大介/浜條元保
From Editors
編集部から「川島呉汁」「秩父みそポテト」「本庄つみっこ」──。自宅近くの公立中学校の給食献立表を目にする機会があり、充実ぶり…
2022年12月19日
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新聞から言葉をえぐる(12月2日~12月8日)
言言語語
「オミクロン株の病原性の弱まりやワクチン接種の普及に伴い、わが国の感染対策は新たな情勢を迎えている」=12月2日付『朝日新聞…
2022年12月19日
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ギターや音響機器がこれからの成長の原動力――中田卓也・ヤマハ社長
2023年の経営者
ヤマハ社長 中田卓也 Interviewer 秋本裕子(本誌編集長)>>連載「2023年の経営者」はこちら── 新型コロナウ…
2022年12月19日
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北朝鮮はなぜこれほど多様なミサイルを撃ち続けるのか 宮本悟
世界経済総予測2023
北朝鮮は5カ年の計画経済の中でミサイル開発を位置付け、計画的に兵器開発に力を入れている。>>特集「世界経済総予測2023」…
2022年12月19日
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農産物直売所や都市型マルシェにみる〈場の創出〉という大切な役割 小口広太
学者が斬る・視点争点
農業の近代化は食と農の距離を広げた。つながりの再構築のため、食と農の交流が注目されている。「6次産業化」拠点になる直売所 …
2022年12月19日
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小遣い月2万1000円のやりくり漫画が人気――吉本浩二さん
情熱人
漫画家 吉本浩二/59 ギャグ漫画でもなければ劇画でもない。エッセーのようにささやかな日常を漫画として描き、多くの読者の共感…
2022年12月19日
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ロシア経済を顧みないプーチン氏の戦争リスク 服部倫卓
世界経済総予測2023
ロシアとウクライナの戦争は長期化の様相を呈している。少なくとも向こう1年ほどは戦争が続くことも想定せざるをえない。>>特集…
2022年12月19日
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米国経済が景気後退しても傷は浅いと考える三つの理由 荒武秀至
世界経済総予測2023
利上げによる景気下押しが年後半に顕在化。ただ、サービス消費が根強く、家計と企業財務は健全で、23年秋に利下げに転じれば24…
2022年12月19日
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半導体市場が落ち込んでも、長期で伸びるこれだけの理由 豊崎禎久
世界経済総予測2023
2023年の半導体市場はマイナス成長となるが、データセンターや電気自動車の需要は手堅く伸びていく。その一方で半導体メーカー…
2022年12月19日
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新チャイナセブンが示す習総書記4期目への道 川島真
世界経済総予測2023
中国共産党大会で新たに決まった最高指導部の顔ぶれからは、習近平氏の後継者は見えない。党員と国民に豊かさを提供し続けることは…
2022年12月19日
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米最大のステーキハウス・チェーン「テキサス・ロードハウス」が好調のワケ 清水憲人
株式市場が注目!海外企業
Texas Roadhouse 手ごろな価格でステーキ提供/59 テキサス・ロードハウスは米国のレストランチェーン運営会社。…
2022年12月19日
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肥料高騰・不足が食糧市場を「危機」に陥れる 柴田明夫
世界経済総予測2023
ロシアのプーチン大統領は肥料を「武器」とみて、供給先を踏み絵にかけようとしているようにみえる。>>特集「世界経済総予測20…
2022年12月19日
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エネルギー市場はディーゼル燃料不足に要警戒 小菅努
世界経済総予測2023
エネルギーの一大供給国、ロシアは中国やインドなどとの関係構築を進めており、2023年はこれまでの地図が塗り替わる展開が続く…
2022年12月19日
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ロシアに中国、インドまで中央銀行が「ゴールド」をせっせと買うワケ 池水雄一
世界経済総予測2023
米国の利上げとともに下落した金価格だが、底割れすることなく反発に転じた。世界が分断に揺らぐ中、米ドル依存の脱却を図る動きも…
2022年12月19日
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アナリスト注目の米国株7銘柄はこれだ! 笹木和弘
世界経済総予測2023
宇宙関連からIT、小売りまで、2023年の注目銘柄をピックアップした。(企業名の後のカッコ内はティッカーコード)>>特集「…
2022年12月19日
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米ドルに底堅さ 145円まで戻す展開も 内田稔
世界経済総予測2023
相対的なドルの優位性は薄れつつあり、ドル高が一巡した可能性は高い。一方で金融政策次第では、2023年に再びドル高・円安に向…
2022年12月19日
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仕事に熱が入りません。やる気を出す方法を教えてください/155
小川仁志の哲学でスッキリ問題解決
Q 仕事に熱が入りません。やる気を出す方法を教えてください 仕事に熱が入りません。どうすればやる気が出るでしょうか。人生の長…
2022年12月19日
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米国株が調整を終え、戻り基調にあると考えられる理由 市川雅浩
世界経済総予測2023
S&P500株価指数は2018年以降、株価収益率(PER)が16倍を割り込むと上昇に転じる傾向がある。22年10月にもその…
2022年12月19日
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2023年は「80年周期」の混乱が本格化 市岡繁男
グラフの声を聞く
2023年の政治・経済は世界的規模の大混乱に陥るだろう。筆者は本誌19年6月18日号の当コラム「80年周期の大変動、次は2…
2022年12月19日
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愛国と反戦をうたう分断された音楽界 上田洋子
ロシアの闘う現代アーティスト
政権に運命を翻弄され続けるロシア音楽。その音色はいつの時代も、人々の心に力強く響く。>>特集「ロシアの闘う現代アーティスト…
2022年12月19日
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大阪IR誘致に黄色信号 建設予定地の「地盤沈下」
深層真相
大阪府・市が誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)について、建設予定地の夢洲(ゆめしま)の土地問題が再燃してお…
2022年12月19日