資源・エネルギー
掲載記事 799件
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自動車の脱炭素で日独注目の合成燃料 課題はコストと生産技術 土守豪
広島サミットで考える
電動化を主流とする自動車の脱炭素化の動きに、変化が起きている。脱炭素燃料として、合成燃料への注目が日本やドイツで高まってい…
2023年5月15日
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EUの合成燃料車“容認”の裏にあったドイツ自由民主党の危機感 熊谷徹
広島サミットで考える
欧州連合(EU)は、従来の方針を転換し、合成燃料(e-fuel=イーフュエル)を使用する新車について、2035年以降も内燃…
2023年5月15日
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家庭の光熱費高騰を家電の設定見直しでしのごう 丸山晴美
広島サミットで考える
政府の補助金で一服した電気・ガス代の高騰。だが、電気代の抜本値上げも控えており、省エネ対策を確認したい。>>特集「広島サミ…
2023年5月15日
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グリーン化急務の国内鉄鋼業 スクラップ製鉄法への転換がカギ 佐藤智彦
広島サミットで考える
鉄鋼業界は二酸化炭素(CO₂)排出量削減が急務となり、製鉄手法の転換を求められている。>>特集「広島サミットで考える」はこ…
2023年5月15日
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脱炭素・GXで高成長が期待できる日本株40選 戸松信博
広島サミットで考える
官民で巨額投資を進める方針が示され、投資家からの注目も高い脱炭素・GX(グリーントランスフォーメーション)。追い風を受けそ…
2023年5月15日
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基礎から理解する脱炭素のキーワード10 牧之内芽衣
広島サミットで考える
難解な用語も多い「脱炭素」。10のキーワードで解説する。>>特集「広島サミットで考える」はこちら①GX(グリーントランスフ…
2023年5月15日
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ドイツで原発全停止 エネルギー高騰を背景に「議論は続く」 熊谷徹
論壇・論調
4月15日深夜、ドイツの大手電力会社3社は、バイエルン州のイザール2号機など、最後の3基の原子炉を停止したと発表した。20…
2023年5月8日
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“一物二価”状態の原油取引に人民元決済の動き 橋爪吉博
石油市場
ウクライナ戦争を契機に原油価格は「一物二価」になった。人民元決済が本格化すれば、米の世界覇権に大きな打撃となる。グローバル…
2023年5月8日
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不正閲覧した電力大手へのペナルティー “送配電の完全分離”か“管理厳格化”か
深層真相
内閣府の再生可能エネルギー関連の有識者会合は3月2日、関西電力など大手電力会社が新電力の顧客情報などを不正閲覧していた問題…
2023年4月17日
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中国仲介でイランとサウジアラビアが電撃的に関係修復――中東は米中綱引きの最前線に
外交関係を2016年以来断絶していたサウジアラビアとイランが3月10日、中国の仲介で関係修復に合意したというニュースが世界…
2023年4月6日
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グローバルなEV販売が絶好調、アウディ本社セールス担当取締役が見た「全面電動化」が不可逆な世界の潮流とは
独自動車メーカー、アウディが3月16日、日本のビジネスメディアを対象に、独本社のセールス・マーケティング担当取締役によるオ…
2023年4月4日
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スウェーデンでレアアース鉱床発見 埋蔵量は欧州最大/141
鎌田浩毅の役に立つ地学
スウェーデンの国営鉄鉱石会社LKABが1月、100万トン規模のレアアース(希土類)酸化物を含む大規模な鉱床をスウェーデン北…
2023年3月27日
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再エネ事業からソフトバンクグループ退場
深層真相
「やはり売り逃げたか」。ソフトバンクグループが再生可能エネルギー事業子会社SBエナジーの株式85%を豊田通商に売却することに…
2023年3月13日
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化石燃料高騰で最高益のエクソン 脱炭素への投資も怠りなく 岩田太郎
長期で選ぶ米国株
脱炭素時代に皮肉にも石油メジャーが最高益を更新している。>>特集「長期で選ぶ米国株」はこちら 1863年設立の巨大石油企業…
2023年3月13日
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原発由来の水素は「グリーン」か EU法令案めぐり独仏が対立 熊谷徹
論壇・論調
欧州委員会とフランス政府は、原発からの電力を使って生産された水素を、再生可能エネルギー電力による「グリーン水素」と同様に優…
2023年3月13日
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インタビュー「新築住宅に太陽光を設置して“日本の需要”を創造」小池百合子・東京都知事
住宅と太陽光発電
東京都は2025年から新築住宅への太陽光パネルの設置を義務化する。狙いを小池百合子・東京都知事に聞いた。(聞き手=稲留正英…
2023年3月10日
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再エネ有効活用で電力改革を再検討すべきだ 山下幸恵
エコノミストリポート
電力業界に重大不祥事が起きている。顧客獲得を自制し合っていた電力カルテル問題。アクセスできないはずの新電力の顧客情報が大手…
2023年3月6日
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ボルボ・カー・ジャパン社長「新型EVでサブスクを通常プログラム化。4月に東京・青山にEV専門店を開設」/下(編集部)
EV
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボ・カーズが日本市場において電気自動車(EV)で存在感を高めている。今年は都市部でも乗り…
2023年3月2日
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再エネの普及で広がる再エネ発電の“出力抑制” 杜依濛
学者が斬る・視点争点
太陽光発電の拡大に「余剰電力の有効活用」が必要とされている。細かな需給調整の市場整備を 日本の菅義偉政権は2020年10月、…
2023年2月27日
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ボルボ・カー・ジャパン社長「夏以降に小型SUVを投入、日本市場での電動化を加速する」/上(編集部)
EV
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボ・カーズが日本市場において電気自動車(EV)で存在感を高めている。今年は都市部でも乗り…
2023年2月26日
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世界で最も売れたEV「モデルY」は日本車を駆逐するのか/下(編集部)
テスラ試乗1500キロ
試乗2日目である2月5日(日)は、朝9時21分にホテルを出発し、長野県の白馬村に行くことにした。今回試乗のテスラモデルY「…
2023年2月25日
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“脱ロシア”で欧米が加速させた脱炭素・再エネ開発の流れ 安田陽
ウクライナ侵攻1年
脱炭素に懐疑的な日本に対し、ウクライナ侵攻後の世界の潮流は「再エネ加速」となった。>>特集「ウクライナ侵攻1年」はこちら …
2023年2月20日
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実は“空き”だらけの送電網 再エネは増設なしで接続可能だった 内藤克彦
エネルギー
電力のひっ迫が指摘されているが、送電線は余裕がある。米国型運用で大量の再エネを接続するべきだ。問題は送電容量の公平な割り振…
2023年2月20日
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消費者が電力を「由来」で選ぶ時代 村上佳世
学者が斬る・視点争点
脱炭素を再生可能エネルギーで目指すなら、消費者はどのくらいの負担増を受け入れるのか。原子力より再エネを嗜好 東日本大震災と福…
2023年2月20日
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インタビュー完全版「岸田政権は停戦仲介に動け、資源国と水素外交にシフトせよ」今井尚哉・元安倍内閣首相補佐官
ウクライナ侵攻1年
ウクライナ侵攻によって、日本の外交政策やエネルギー政策が岐路に立たされている。どうするべきか、主席秘書官、首相補佐官として…
2023年2月20日
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世界で最も売れたEV「モデルY」は日本車を駆逐するのか/上(編集部)
テスラ試乗1500キロ
米国の電気自動車(EV)メーカー「テスラ」の人気SUV「モデルY」を借り、2日間で計1500キロの長距離試乗をした。202…
2023年2月17日
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ベトナムのバイオマス燃料業者が森林認証を偽装 大手商社が代替調達に苦慮
深層真相
バイオマス発電の燃料となる木質ペレットの最大の輸入先ベトナムで、現地の大手業者が国際的な森林認証を大量に偽装していた問題を…
2023年2月6日
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インタビュー「ワイヤレス充電とEVでインフラ変革」岡田朋之・ワイトリシティ事業開発担当副社長
EV新常識
<INTERVIEW> 電気自動車(EV)のワイヤレス充電に取り組む米マサチューセッツ工科大学発のベンチャー、ワイトリシテ…
2023年2月6日
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米ドル覇権を崩す人民元建て石油取引に現実味はあるのか? 岩間剛一
人民元
民主主義や人権を前面に押し出す米国に対し、中国と中東は政治的な独裁体制を続ける点で波長が合う。習主席がサウジで“ペトロユア…
2023年1月30日
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老朽原発を動かしたい「一貫した二枚舌」 古賀茂明
闘論席
古賀茂明の闘論席「今年も電力供給が危ない!」と経済産業省や電力会社が警鐘を鳴らす。電力供給の余力を示す予備率は、今年7月の東…
2023年1月23日
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ドイツの卸電力市場で価格高騰が発生した事情 杜依濛
学者が斬る・視点争点
2021年、ドイツで電力価格が記録的に上昇した。ガス価格の高騰と石炭火力への逆戻りが背景だ。「風吹かず発電量低下」が電力価格…
2023年1月23日
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LNG調達でオマーンと契約 手を切ったカタールに中国進出
深層真相
西村康稔経済産業相は2022年12月、オマーンを訪問し、同相立ち会いのもと、日本企業が液化天然ガス(LNG)長期購入契約に…
2023年1月16日
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原発の「カウントストップ問題」 曖昧すぎ混乱引き起こすリスク 村上朋子
エネルギー
原発の長期停止期間を運転期間から除外する仕組みが新たに導入される。しかし、安全審査を早々にクリアして再稼働した原発ほど“年…
2023年1月16日
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企業主導でカーボンクレジット急伸 馬奈木俊介
学者が斬る・視点争点
民間のカーボンクレジットは、公的なクレジットと比べて迅速に発行できる強みがある。自治体と連携したビジネスにも期待 国連気候…
2023年1月10日
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『北欧のスマートシティ』 安岡美佳、ユリアン 森江 原 ニールセン著 学芸出版社 2970円
話題の本
『北欧のスマートシティ』 安岡美佳、ユリアン 森江 原 ニールセン著 学芸出版社 2970円 テクノロジーを活用した都市づく…
2023年1月6日
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いまや中国がトップランナーのグリーン銘柄 何紅雲
2023 投資のタネ
世界的な脱化石燃料のトレンドは、再生可能エネルギー産業を政策として進めてきた中国には追い風だ。>>特集「2023 投資のタ…
2023年1月4日
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GX原資150兆円の目玉「直流高圧送電線」で注目の2社 土守豪
2023 投資のタネ
太陽光パネルや風力発電機器で弱い日本だが、脱炭素に向かう岸田政権のGX150兆円はチャンスだ。>>特集「2023 投資のタ…
2023年1月4日
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EV大国・中国で始まったリチウムと利益の争奪戦 湯進
中国EV
今や世界最大の電気自動車(EV)市場となった中国で業態間の利益争奪戦が起きている。サプライチェーン全体の再編に発展する可能…
2023年1月4日
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原発40年運転制限を延長しても本当に大丈夫なのか 松久保肇
エコノミストリポート
政府は2022年12月、法律で定められた原発の40年運転制限を延長することを決定した。40年制限にした科学的根拠が軽視され…
2023年1月4日
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⑥マテックス――断熱・遮熱優れた「エコ窓」の需要が大幅増 卸ならでは「メーカー横連携」で普及させる
SDGs最前線
国連が2015年に採択した、17の目標から成るSDGs(持続可能な開発目標)。世界の企業の間で、社会課題を解決し、持続可能…
2022年12月25日
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前代未聞のカルテルで電力3社に株主代表訴訟リスク 谷道健太
FOCUS
カルテルの課徴金は過去最大の総額1000億円超──。公正取引委員会は12月1日、事業者向け電力販売でカルテルを結んだとして…
2022年12月15日
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都幹部がタートルネックで「電力危機」をアピール
深層真相
11月に東京都庁で開かれた「第4回エネルギー等対策本部」で、出席した幹部職員らがタートルネックのセーターを着用していたこと…
2022年12月12日
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電力卸市場で2年前の冬に起きた異常な価格高騰のわけ 杜依濛
学者が斬る・視点争点
電力卸市場での異常な価格高騰が新電力会社の経営を苦しめている。過度な「ブロック入札」で売り切れ発生か 2020年12月下旬か…
2022年12月12日
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独メディアで目立つCOP27批判 矛先は中国や中東 熊谷徹
論壇・論調
エジプトのシャルムエルシェイクで11月6日から約2週間にわたり、国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)が開…
2022年12月12日
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高まる世界の食料保護主義 日本の「低自給率」転換迫る 柴田明夫
日本経済総予測2023
ロシア、中国の肥料輸出の制限は、日本の農業生産を根底から揺さぶる。>>特集「日本経済総予測2023」はこちら 国際的なリシ…
2022年12月12日
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エネルギー価格高騰と脱炭素政策を追い風に「地産地消」電力が拡大へ 本橋恵一
日本経済総予測2023
地産地消型再生可能エネルギーの新たなビジネスモデルが登場している。>>特集「日本経済総予測2023」はこちら 日本で地産地…
2022年12月12日
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EVで巡る再エネ最前線③八幡平市、地熱の蒸気・温水を観光や農業にも活用――発電技術の進化で利用可能量も増加
独自動車メーカー、アウディの日本法人、アウディ・ジャパンが2022年10月18日岩手県八幡平市で開催した第2回目の「アウデ…
2022年12月10日
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「炭素に対する割賦金」? 炭素税と呼べない事情
深層真相
「イーロン・マスク氏がこの場にいたら、我々の半分はクビかもしれない」。11月にあった環境省の審議会で、委員から出た発言だ。審…
2022年12月5日
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突出する米エネルギー・軍需株の上昇 市岡繁男
グラフの声を聞く
年初からS&P500種株価指数がマイナス15%安となる中、エネルギー株の上昇率はプラス67%と突出している。また軍…
2022年12月5日
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日本の活断層/1 中央構造線/下
鎌田浩毅の役に立つ地学
「直下型地震の巣」として警戒/126 中央構造線は日本で最も長い地質構造線だが、その中央部は「中央構造線断層帯」として第一級…
2022年12月5日